2018年04月06日 # ん?ボクってもしかしてカバだったの?サイの孤児院に引き取られたカバの赤ちゃんの物語 南アフリカのズールーランド・サイ孤児院に、生まれたばかりのカバの赤ちゃんがやってきた。だが周りにいるのはサイばかり。やがて自分をサイだと思い込んだ赤ちゃんは、サイの赤ちゃんと親友となり、すくすく育っていたのだが…。
2017年05月13日 # 両親を殺された孤児の子ザル、寂しさ故か抱きしめ合い離れない コンゴ共和国の農家に、ベルベットモンキーが餌欲しさに押し寄せた。人間たちの作った作物は動物たちにとっては素晴らしいご飯の山だ。 しかし、農家の人々にとっては作物は汗水たらして作った品物。おいそれと動物たちに好きなだけあげることはできない。農家の人々にとってサルたちは害獣だったのだ。害獣認定されたサルたちは次々と殺されていった。
2016年10月16日 # 孤児となった子ジカの親友となったのは1羽のハトだった。 親をハンターに殺された子ジカが、保護された先でハトと仲良くなってしまったという出来事が報告された。百聞は一見にしかず、種族の違う2人の間に育まれた友情をご覧いただこう。
2016年10月10日 # もうズッ友だよね!親を亡くしたゾウとダチョウのふれあい物語 アフリカのケニヤで、赤ちゃんゾウとその面倒を見るダチョウのニュースが飛び込んできた。お互いに親を亡くしたゾウとダチョウは、昼の間はずっといっしょにいて、遊んだり寄り添って昼寝をしたりしているそうだ。仲良くなるのに種族や身体の大きさは関係ないということを証明してくれているような、心温まる写真をご覧いただこう。