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「お前のこと気に入ったから枕にする」ベンガルキャットによるすりすり。

みんなにはお気に入りの枕だったり、手放せない毛布だったり寝る前に必要ななにかってあるだろうか。ベンガルキャットのトントさんにはお気に入りの枕があるらしい。それはどうやら下僕のほっぺたなんだそうだ。程よく温かくて安心感抜群のほっぺた枕にすりすりするトントさんの様子を見てみよう。
かまってくれないとブーイングが止まらない、甘えん坊でさみしんぼうな茶トラの猫と陽気な飼い主男性のおのろけ動画

最近子猫要素が足りない、そう思っていた匿名処理犯の仲間たちも少なくないだろう。今回は、飼い主のお兄さんから離れると「離すんじゃニャイ!」と一猫前に主張する子猫のデイジーさんの愛くるキュートな動画をお届けするよ。デイジーさん、飼い主兼下僕のお兄さんが大好きなようだ。
その場所変わってくれまいか。猫がヒトに完全に気を許したときそこは癒し空間に変わる

下僕たるニンゲンの扱いにかけては、猫たちは天性の才能を持っている。いや、才能というよりそれは本能。かたわらにはべる特権、滑らかな毛並みをめでる特権、それはすべて猫から下僕に与えられたもの。今日はその特権を享受している人間たちの、幸福なワンシーンを切り取ってみた写真集をお届けしよう。
下僕もたまには愛を試したい時もある。猫の前で死んだふりをしてみた

マイペース、強引グマイウェイを歩み続ける猫ズ。そんな唯我独尊な部分に惹かれているわけだけども、下僕として気になることもある。ってことで、ちょっとけしからん下僕の一人が実験的動画を撮影していた。
猫の前で死んだふりしてみた、その時猫は?
猫といったらバスだから。段ボールに乗って移動するのが大好きな猫、専用のバスをもらう

こちらのお宅で飼われている猫は例にもれず、段ボールに入るのが大好き。だもんだから、飼い主さん、段ボールに入れた愛猫を運ぶ簡易猫バスを作ってみた。
毎朝毎朝、無理やり起こす猫に復讐を…?カリスマ猫下僕クリスさんの場合

猫って自分独特の体内時計で生きてるもんだから、我々下僕の体内時計には無関心。長い一日を終えた後、やっとのことでベッドで眠ったにも関わらず、そしてついさっきご飯をささげたにも関わらず、「缶詰よこせ」と鳴きだしたりする。
こちらが仕事で息切れしている時は優雅な表情でスヤピ~と寝てるんだな。以前、毎朝4時に愛猫に起こされる飼い主が寝ている猫に復讐してみたという案件があった。
その不条理(だがそこがいいのは否めない)に、アイドルキャッツのコールさんとマーマレードさんを飼っている我らがカリスマ猫下僕のクリスさんも対面していたようだ。はたしてクリスさん、己の中に巣食う復讐心をどう昇華したのだろうか。
猫だけではなかった。鳥たちによるキーボード乗っ取り事件が発生
もう離れニャいんやから。保護された子猫たち、お姉さんにしがみついて離れない

みんな疲れた?おやつの時間?そろそろ子猫にまみれる動画が見たくなる頃あいだ。そうだろう。私はそうだ。保護したお姉さんの足にしがみついて離れない、そんな子猫たちの甘えん坊っぷりと頑張りを見て、疲れた心に一息入れたらいいと思う。
猫への愛はいつでもハリケーン。愛猫の鳴き声で作った音楽、ナウオンセールらしいぞ

ペットの下僕になると些細なことがとてもいとしくなる。そして愛した記憶を記録したくなったりする。ミュージシャンでもある Fred V & Grafixさんは、愛猫のうなり声を録音し、電子音を加え1曲作っちゃったんだそうだ。
「猫?絶対にキライです!」って言ってたはずの、ツンデレたちのビフォーアフター

世の中には動物が苦手という人も少なくないし、それはそれで仕方のないことだと思うんだ。だけど中には「ホントは好きなんだけどね」っていうツンデレ気味の人だとか、あるいは飼ってみたらば目覚めちゃったよなんて人もけっこういるんじゃあるまいか。
今回は猫に特化して、そんな隠れ下僕たちの姿をまとめてお届けしようと思うんだ。そろそろ涼しくなってきた秋の夜長に、ぜひほっこり楽しんでもらいたい。
カンガルーが猫かわいがり。だが度が過ぎてキシャー!取り残されたカンガルーの表情が切ない

みんなご存知のように猫ってかわいいわけだ。しっとりするするな毛並の子もいたり、ちょっと硬めの毛並の子もいたり、十猫十色の魅力を持って周囲にいる生き物をその気もないのに魅了しちゃう。
だけれども、相手が「あぁ~~~~!」って身悶えたところで突然に手のひら返しならぬ肉球返しをする小悪魔キュートな一面も持ち合わせている。そんな猫に翻弄されている生き物が動物界に発見されたので、「このパターン知ってる…」とため息交じりにでも見てほしいわけ。
猫といるときが、人生で一番幸せなんだ!「髭面お兄さんズと猫」という至福の時間を写した写真集

猫の魅力にハマってしまう人間たちは、老若男女関係なく普遍的に存在する。膝に猫を抱いて縁側で日向ぼっこしてるおばあちゃんも、猫と共に怪しい雰囲気を醸し出している魔女めいたレディも、こたつとミカンと猫という三種の神器で冬を乗り越える日本人なお友だちも、猫様の下僕という点では平等なのだ。
つまり、誰だって猫と共にいれば絵になってしまうのだけれど、そんな中から今回は、「髭の生えた男性」限定の下僕写真集をお届けするよ。え、需要ない? そういわずに、おじさんやおにーさんたちのとろけっぷりをぜひ見てあげてくれないかな。