マランダー

かわいいは罪
動物たちのほんわか事件簿

カテゴリ : 危機一髪

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 山の羊と書くヤギたちは草食動物だけれども、草だけじゃあ生きていけない。塩分やミネラルだってほしいわけ。けれども草原やなんかに、そのミネラルが見つからない時、ヤギたちは登山家となり、高所恐怖症の人が見たらひぇっとなっちゃうような崖っぷちに登り、せっせと塩分やなんかを摂取しにいく。

 ってわけで、怖いもの知らずな「そこに崖がある。ならば登るし」そんなヤギたちの気合の入った写真集をみんなに一部ご紹介したい。

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 ほっこり動物事件簿と銘打っているマランダーだけど、我々人間が動物たちのかわいらしさを楽しめるのは、ひとえに動物たちが自身の持つ文字通り「超人的」なパワーを我々に対してぶつけないからに過ぎない。

 動物たちのおかげで共存できているといって過言ではないし、何が言いたいかというと「自然をなめちゃいけない」ってこと。

 某国某所でサメをおびき寄せ、近寄ってきたサメに飛び乗ろうとする不届き者のグループが発見さえれた。

 

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 ロシアの極東地域にある山で、クマの親子が雪に覆われた崖を移動していく様子がドローンによって撮影された。

 何度も何度も滑り落ちながらも、けなげに登り続ける子グマの頑張りに、世界中から感動の声が上がっていたので、みんなにもぜひ見てほしいな。

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 イルカが水面高くジャンプするシーンってのは、もうおなじみの光景になっていると思うけれども、身体の大きいクジラさんが力いっぱいジャンプする姿は、なかなか見られるものじゃない。

 なのでマランダーでもそんな動画を見つけるたんびに、みんなにもシェアしているわけなんだが……。

 ブリーチングと呼ばれるクジラの大ジャンプは、ホエールウォッチングの醍醐味でもあり、見ることができたら超ラッキーなんだけども、あまり近くでジャンプしてくれちゃうとちょっぴりビビったりもしちゃうんだな。
 

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 つんつく痛いトゲトゲを持つヤマアラシ。以前猛獣であるヒョウとヤマアラシの追いかけっこをお目にかけたけれど、またまた同じ場所で同じシチュエーションの動画が撮影されていたよ。

 同じ個体かどうかは定かではないが、この2種の生き物はあちこちで死闘を繰り広げているようだ。前回はヤマアラシのトゲトゲに辟易していたヒョウ氏だったけれど、今回は何か対策を練ってきたのだろうか。さてその死闘(?)の結末やいかに? 

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 海の中にいる生き物たちとはなかなか触れ合うことができない。水族館に行くだとか、自分が海の中に入るだとかしないと見ることもできない。だもんだから、我々人間たちはあの手この手で海の生き物に近寄ろうと頑張るわけだけど、時々思いもよらないハプニングも起きたりする。

 

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 ウサギをつかまえて、足取りも軽く草原を走るキツネ。ところがそのウサギを、横から飛んできたワシにさっそうとネコババされてしまうという驚きの展開が待っていた。

 どっこい、キツネはただでは転ばない。なんとくわえたウサギを口から放さず、そのまま宙へと舞い上がったのだ。

 せっかくとらえたエモノを、ここで逃してなるものか! ワシ vs キツネの結末はいかに?

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 ホオジロザメ。そう、サメの中でも恐ろしい、人食いザメとも称される海のプレデターがコイツである。あのジョーズだってホオジロザメっていう設定だったよね。

 まあ海に入らなければ安心安心。そう思っているお友だちはちょっと認識を変えたほうがいいかもしれない。ボートに乗っていたとしても、こんなジャンプ力で襲いかかってこられた日には、ニンゲンなんてひとたまりもないだろうから。

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 イルカとイルカがごっつんこしたり、イルカとサーファーがごっつんこしたりと、なんでこの広い海でぶつかるのかなぁと疑問に思っていたんだけれど、やっぱり目測を誤るということは海でもたびたび起こるらしい。

 注意一秒ケガ一生というコトバは、海の生き物たちにもぜひ教えてあげたいものなんである。

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 ライオンは無敵だと思われがちだが、やはり子供や子連れのメスの場合は、ほかの生き物に狙われるケースもある。今回はサバンナのワイルド・ドッグ、リカオンの群れに包囲されたライオンの母子の様子を見てみよう。果たしてこのピンチに、無事に逃げ出すことができるのだろうか。