マランダー

かわいいは罪
動物たちのほんわか事件簿

カテゴリ : 危機一髪

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 野生の生き物たちとの邂逅を体験するには、彼らの暮らすところへ出かけて行って、その姿を眺めさせてもらうのがいいのだろう。バードウォッチングやホエールウォッチングなど、遠くから野生の世界を垣間見る機会もある。

 だがこちらが遠くからこっそり、と思っていても、彼らの方から近づいてきて第一種接近遭遇になってしまうケースもあったりする。そしてたまさかには、彼らの攻撃対象となってしまうことだってあるのだ……。

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image credit:Instagram

 サバンナで生活する動物たちを見ながらドライブできるサファリドライブ。マランダー読者にとってもドキドキわくわくのツアーになること間違いなしのイベントだけど、時々某CM顔負けに「近すぎちゃってどうしよう」な案件も起きている。



 今回、タンザニア連合共和国にあるセレンゲティ国立公園にて、チーターがサファリドライブに相乗りし、観光客たちを恐怖させるやら興奮させるやらの大騒ぎを招いていた。

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image credit:Facebook

 雄大な大自然に囲まれたホテル。季節ごとにいろんなアクティビティも体験できるし、趣向を凝らした料理も期待できちゃうし、日常からひととき離れて癒されるには理想的な場所……のはずだ。

 しかし大自然に囲まれているということは、大自然の一部がもしかすると遊びに来ちゃうかもしれないわけで。

 もちろんそれはそれで忘れられない体験になるに違いないけど、こんな闖入者は歓迎しちゃっていいものだろうか。

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image credit:Imgur

 どこの場所にもしきたりやルールが存在し、そこを取り仕切るボスが存在する。ボスがいるから秩序がもたらされるのだ…多分。

 ボス、ボスと言えばボス猫だ。小さなボス猫がそのパワーを発揮していて、大きな犬すらも脅かしてしまう動画が発見されたのでみんなも見てみよう。

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 野生の生き物、それも同種属のオス同士がバトルっているのは、十中八九縄張り争いと恋のもつれが原因で間違いないはず。

 どちらもオスのプライドをかけた闘いになるわけで、そうなると周囲の風景なんかはアウトオブ眼中、ニンゲンが近くに来ようが構っちゃいられないんである。

 特にこのカンガルーの場合、まともに蹴りを食らったら内臓破裂は固いというから、たまたま見かけても野次馬気分で近づいちゃいけないんだよ! 絶対だよ!

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 道路を悠々と移動していたり、車を覗き込んでみたり、あるいはおうちにまでやって来たりと、アラスカのエブリディライフにおいて、ヘラジカとの遭遇はたいしてドラマにもならないのか?と思うような映像があれこれと紹介されている。

 まあそれを言うなら街中で我が物顔に暮らしている奈良公園とか厳島のシカたちだって大きなことは言え鳴きもしないではないのだが、さすがにニンゲンの住むおうちの庭でコレやられたらビックリするわ。 

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image credit:YouTube

 屋根の上に乗っちゃった猫だとか、車の中に入っちゃったクマーだとか、動物たちはその好奇心のままに日々を過ごしているので、ついつい自分でも思いがけないところに到達してしまいがち。ニンゲンだったら想像もつかないようなところに行ってみせるのだ。

 今回もカナダのニューファンドランド州にあるニッパーズハーバーの崖っぷちを歩いていたヘラジカがダイナミックに海に落ちてすいすいと泳ぐ姿を見せてくれた。

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 動物たちにはニンゲンにはない、あるいは失われてしまったある種の感覚が備わっていて、我々には感知しえない何者かの存在を感じ取ることができるようだ。ペットを飼っているお友だちの中には、愛犬や愛猫がある日ある時突然に、理由もなく挙動不審な行動をとるのを見たことのある人もいるかもしれない。

 そんな時、笑って済ませてしまうのか、それとも自分の中にある第六感が呼び覚まされて、不穏な空気を感じ取ることができるのか…みんなはどっち?

 ちなみに今回はガチか?と思われるような映像も入っているので、こういうのが苦手なお友だちは閲覧注意でお願いするよ!

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image credit:Instagram

 人間社会にやたら社会科見学にやってくる山のプレデター、クマこと愛称クマー。今回もとある山に建つ素敵なお家にお邪魔したみたいだ。

 動画投稿主が朝、美しい景色と新鮮な空気を味わおうとベランダにやってきたとき、事件は起きた。

 

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image credit:YouTube

 ウマというのは賢く穏やか、優美な生き物なんだけど、賢い分実は臆病な一面もある。「馬力」なんて言葉もあるくらいウマには力もあったりする。「ウマの背後には立つな」という教えは、万が一後ろ足で蹴られでもしたら大変だからなわけ。

 だけれども、先日アメリカ、メリーランド州にあるアサチーグ島の国立海岸にて、保護されている野生のウマが登場し、思わず撫でてしまった人間男性に悲劇が起きてしまった。

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image credit:YouTube

 連休は終わり、なのに梅雨は明けない。こんな時は気分をシャキッとさせるためにも、刺激的な頭突きをしてくれるヤギ先輩をお呼びしよう。

 カナダのオンタリオ州にある動物たちの聖域のような牧場で暮らしているビリージーンさんは、以前足に大きな怪我を負い、そこから今の牧場に移ってくることとなった。それ以来穏やかで平和な暮らしをしているとのことだが、見慣れぬカメラが近寄ってきたことでついついヤギの血がたぎってしまったらしい。

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image credit:YouTube

 ふわふわボディに時に間抜けな様子を見せてくれることから、マランダーでは森の捕食者クマのことをクマーなんていう愛称で呼んだりしている。だけれども時にはその雄々しさ荒々しさを知らせておくことも大事だったりするんじゃない?ってことで、今回は森の中で起きたクマVSクマの真剣バトルをみんなに見てほしい。息をのむ迫力だよ。