マランダー

かわいいは罪
動物たちのほんわか事件簿

カテゴリ : せつない

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image credit:Twitter

 人間同様、猫の個性も千差万別ありみんな違ってみんないいわけだが、世界を圧巻させたオコ顔の猫タルダルソース氏は、その気難しい表情が人々に愛され「グランピーキャット」としてネットミームとなり、多方面で活躍を見せてくれた。

 しかし、そんなグランピーキャット兼タルダルソースさんの飼い主のタバサさんが17日に明らかにしたところによると、タルダルソースさんは尿路感染症による合併症を克服できずに、14日の朝タバサさんの腕の中で安らかに息を引き取ったという。享年7歳だった。

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image credit:YouTube

 先日、庭にある池の新入りたちであるコイたちに挨拶を交わした姿が目撃されていたラグドールのティモだったが、どうやら5月14日に公開された動画によると、その日ティモは虹の橋を渡っていったという。享年7歳というあまりにも短すぎる猫生だった。

 

 

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 言葉を交わしたこともない。ただいつも同じ時間に同じ場所で見かける誰か。例えば通勤や通学の途中だったり、行きつけのお店のあの席だったり。

 だけどその存在はいつのまにか当たり前のものになってしまっていて、いつもの風景の一部分になっている。そんな経験のある人も多いんじゃないかな。

 人と鳥の間にも、どうやらそんな不思議な関係が成立するらしい。毎朝窓越しにお互いの存在を確認し続けていた撮影者さんとフクロウのヒナ。彼らの微妙な距離感と親近感を、少しだけ共有してみない?

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image credit:Instagram
 
 戦うことを目的に人間に品種改良されてきたピットブルは体力があり、力が強く、問題行動を起こしてしまうこともある。闘犬として育種されてきた身体能力の高い犬種であるため、否定的なイメージがつきもので何かと問題視されている犬種である。

 しかしその実、一度人間に心を許し懐くと、この上なく愛情深い忠犬となりうる犬種でもある。

 そんなピットブルの個体が動物リハビリセンターに運び込まれてきた。人間男性を見るととびかかるとにかく狂暴な犬だという。そこには悲しい理由があった。

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 新年ってヤツは心機一転、何か新しいことをスタートするのにピッタリの時期。例えばイメチェンをしたりとかね。ただそれが成功するかどうかは、周囲の想定外の反応なんてヤツにもかかっているとかいないとか。

 こちらに登場するパパは、これまで口元に蓄えていたひげをバッサリ剃ってみたところ、愛娘ちゃんにパパと認識してもらえなくなっちゃったらしいんだ。

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 生きていると、「ウワ…あの人にあんまり会いたくない。回れ右して別の道から行こう…」だとか思ってしまう誰かってできちゃうものだ。どうやらそれは心優しく生きている動物たちにも共通しているらしい。

 以前ご紹介したゾウと鳥の確執だけれども、どうも今もまだ鳥たちとゾウの緊迫状態は続いていたようだ。

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 とあるチンパンジーの兄弟。保護されたものの、別々の施設で面倒をみられることになり、離れて生活していたそうだ。

 そんなはなればなれの兄弟との、ひさしぶりの再会。お互いの姿をみとめるやいなや、2匹はわき目もふらずに駆け寄ったんだ。

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 人間誰しも、迷子になった経験が1度や2度はあるだろう。その時、自分から思いもよらない心細そうな声が出たりして、それがまた不安をかきたてたもんだ。そのあと長く感じられる時間が過ぎてお母さんと再会できた時の安心感。

 ママとはぐれた時の不安さは、どうやら百獣の王とて同様のようだ。ママとはぐれて、ママを一生懸命に呼ぶ子ライオンの様子が胸がきゅっとすると同時にかわいさに心がほわんとするので見てほしいな。

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 マランダーが始まって早2年が経過した。様々な動物たちをご紹介してきたけど、中でもラグドールのティモとはなかなか長い付き合いである。

 ティモといえば最近の恋愛事情だったり、その豊かなお家だったりに目が行きがちだけど、ティモがすごいのは異種間友情を静かに育んできたってところなんだよね。

 そんなティモとコイの友情に危機が訪れた模様。ゴージャスなお庭の一角にある池でコイを飼っていたティモの飼い主さんだったが、どうやら不運なことにKHV(コイヘルペスウィルス)にかかってしまって、多数のコイが亡くなってしまったんだそうだ。

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 犬は優しい生き物である。同じ犬族以外でも、小さな子供や小動物と見れば惜しみない愛情を注いでくれる。優しいまなざしで、さきものを見守る犬たちを見ていると、こちらもあたたかい気持ちにならざるを得ない。

 あたたかい? イヤちょっと待て、多分物理的にはあたたかくならないであろうこの生き物に対しても、ほっこりしてもいいのだろうか。

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 15歳のゴールデン・レトリバーのプリンは骨棘という、同じ場所に繰り返し炎症が生じることによって骨が増殖する病により苦しんでいた。大好きな散歩もままならないままこの世を去ってしまうのはあまりにも忍びない。飼い主たちは、プリンさんを散歩に連れ出すことにした。ほんの少しでもプリンさんに外の空気のさわやかさ美しさを再確認してほしいという願いからである。

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 地球上にはたくさんの絶滅危惧種リストに名を連ねられた動物が存在し、保護活動を行っている団体のおかげで何とかリストから名を外されることになった動物もいれば(関連記事)、努力もむなしく、絶滅の一途をたどる生き物たちもいる。

 シロサイの亜種、キタシロサイが絶滅の運命を辿ることになりそうだ。

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 今まで何度かお知らせしてきたグレートデーンのマックスさんとケイティさんを飼っているご一家に訃報が届いた(関連記事その1関連記事その2)。

 マックスさんの妹分、ケイティさんが急逝なさったという。妹の急な不在に、マックスさんは毎日さみしそうに窓際で外を見つめているんだそうだ。



 

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boom2

 何かとあわただしい年度末の月曜日。ちょっとだけ一息入れて、短いアニメーションを鑑賞してみない?

 これからお見せするのは、「宮城仙台アニメーショングランプリ2018 優秀賞」と「第16回インディーズアニメフェスタ 審査員賞」を受賞した、男の子とペットの犬を描いたショートアニメなんだ。さて、どんな作品なんだろう。