マランダー

かわいいは罪
動物たちのほんわか事件簿

カテゴリ : 感動

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 ひとりの女性が、授業からの帰り道、1匹の蝶と出会った。羽が裂け、うまく飛ぶことができないその蝶は、草むらの上でじっとしている。

 季節は10月で、これからどんどん寒くなるいっぽうだ。この飛べない蝶をこのままここに残したら、きっとすぐに死んでしまうだろう。

 そう考えた女性が静かに指先を差し出すと、蝶は迷わず飛び乗ってきた。そこで彼女は、この蝶を連れ帰ることに決めたんだ。

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 アメリカにある鳥類学研究所で、フクロウのペアが巣箱で卵を温めているのが確認された。その最初の日から、生まれたヒナが無事に巣立つまでの日々が見られる動画をフェイスブックで見つけたよ。

 真っ白なふわふわ毛玉だった2羽が、だんだんと「フクロウ」になっていく様子をじっくり堪能してみよう。

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 姿勢の良さ、たてがみのゴージャスさ、その優美な歩き方。ウマたちは走っている姿や歩いている姿の美しさで他に類をみない生き物だと思うんだけど、そんなウマたちがみんなで海辺を小走りで去っていく姿が、まるで童話の中みたいに素敵だと海外掲示板Redditで話題を呼んでいた。

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 23歳の写真家、マヤ・スカルプスノさんが撮るウマたちは、みんなとにかく美しい。ノルウェーの雄大な自然の中でのびのびと、そして力強く暮らしていることが伝わってくるんだ。

 「ノルウェージャンドール」というノルウェー原産のウマが多く、彼らは当然のようにノルウェーの風景に映えまくっている。毛やたてがみなども、見慣れたウマとは少し違った印象を受けるので、ぜひじっくり堪能してほしいな。

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 ゴールデンレトリーバーのピピンは、ずっと一緒に暮らしてきた兄犬のオートミールを病気で亡くして以来、ふさぎ込んでしまっていた。

 なんとかピピンを勇気づけたいと考えた飼い主。だけど、愛犬を亡くした悲しみは飼い主にとっても大きく、なかなか新しい犬を迎える気持ちにはなれない。

 そこで飼い主が選んだのが、モルモットのフランケンシュタインだった。その日以来、フランケンシュタインはまるで影のように、ピピンのそばにぴったりくっついて離れなくなったんだ。

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 メキシコの世界遺産、エル・ビスカイノのクジラ保護区にあるオホ・デ・リエブレ湖は、コククジラの繁殖地として世界的に知られている。

 ここでは公式にホエールウォッチングツアーが行われていて、コククジラさんの姿を間近で見られる貴重なスポットでもあるんだ。

 クジライルカたちの人懐っこさはこれまでも何度かマランダーでご紹介してきたけれど、コククジラさんも例にもれず、ダイナミックなふれあいを求めるタイプのようだよ。

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 南半球では季節がこちらと反対側。日本が真夏の今の時期は、オーストラリアでは真冬である。だが通常、いくら冬でもオーストラリアの平野部が雪に覆われるのは珍しい。

 しかし今年の冬のオーストラリアの風景は、いつもとはちょっと違っている。先週からオーストラリア南東部を襲った寒波のせいで、ヴィクトリア州からクイーンズランド州にかけて、白銀の世界が広がったのだ。

 

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 犬と飼い主の再会動画っていつ見てもいいものだ。必ず心が温まる。人々は飼い主の心の動き、そして犬の喜びっぷりに胸打たれる。

 今回、事情があり病院で歩行訓練を受けていた愛犬をお見舞いに来た飼い主女性が、愛犬が以前のように歩く姿を見て感動する動画が海外掲示板Redditで「泣ける」と注目を浴びていた。


 

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 タイのチェンマイにあるゾウの保護施設、エレファント・ネイチャー・パークには、いろいろな場所からいろいろな境遇にあったゾウたちが保護されて、穏やかな暮らしを送っている。中には世代を重ねた二世も誕生していたり。

 だがゾウもヒトも命ある存在である以上、幸せな出会いもあれば、いずれ必ず別れの日もやってくる。ゾウたちは長命であり、仲間たちへの想いやきずなもひときわ強い生き物だという。

 今日はタイで暮らす盲目のゾウの、親友との別れと新しい出会いのドラマをご紹介しよう。

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 愛する家族と別れて暮らす。それってすごく寂しいよね。就職や進学、単身赴任。家族がバラバラに暮らすのにはいろいろな理由があるけれど、軍人さんや兵隊さんの場合、長い任期を家族から離れて務めなければならないこともある。

 しかも行き先が戦場だったりした場合、留守を守る家族は一日千秋の思いでその帰宅を待つことになるのだ。

 任務に就いていたご主人が無事に帰ってきたときの喜びといったら、言葉じゃ言い表せないほど大きいもの。今日はそんなご主人と飼い犬との感動的な再会シーンを、詰め合わせでお届けしよう。

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 海の中は地球上最後のフロンティア。宇宙空間と同じくらいの謎と不思議に満ち溢れ、新しい発見が我々を待っている異世界である。

 今日は夏休みを前に、フィリピンの海で撮影された、美しい海の生き物たちを見てもらおうと思うんだ。まだ梅雨まっさかりのスッキリしない天気が続くけれど、一足早く夏の海を味わってみてはどうだろうか。

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 年を取ると身体が思うように動かなくなるのは、自然の摂理で仕方のないものである。散歩をするにもゆっくりまったりマイペース、無理のない歩き方を続けることが肝要となる。

 若い者、元気な者にとってはなかなか実感しにくい面もあるのだが、同じペースで歩いてみるとまた違った世界が見えてくることもある。

 そんなお年寄りといっしょに歩く、1匹のわんこの姿がネットで話題になっていたので、みんなにもぜひ見てもらいたいと思うんだ。

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 愛犬と離れ離れの時間。それは胸がきしみ切ない時だけれども、その分再会した時の喜びもまた大きいものだ。どうやらそれってのは犬たちも一緒のようで、再会すると喜びを爆発させてくれる犬ズの動画はいつ見ても心温まるものとなっている。

 今回、10日間留守にしていた男性が愛犬2匹との再会シーンを撮影していた動画が海外掲示板Redditで話題を呼んでいた。

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 思いがけず野生動物と出会い、強い絆で結ばれる。そんな素敵なハプニングを経験したことがあるお友だちはいるかな?
 
 「いつか野生に帰す」のが、野生動物保護の鉄則。わかっていても、その絆が強ければ強いほど、さびしいものだよね。

 しかもその日が、何の前触れもなく突然やってきたら……。農場を営むこの女性も、そんなさびしさを味わったひとり。だけど今年になって、ちょっとした奇跡が起きたみたいなんだ。