マランダー

かわいいは罪
動物たちのほんわか事件簿

カテゴリ : 保護・救助

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 子猫のシャネルさんは、生後2週間で保健所にやってきた。しかし保健所にはそんなにも幼い子猫の世話をする時間も人員もなかったため、引き取り手が名乗りをあげなければ殺処分をすることが決まっていた。

 そんな中、動物の保護救助のボランティアをするブリトニー・ダイアンさんがFacebook上で「5時までに引き取り手がいない場合、この子猫は殺処分になります。」という投稿を目にし、急いで保護に向かった。

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 アメリカ、カンザス州にお住いの女性がある朝、いつものように郵便物を確認しにポストへ行ったところ、そこにはお届けものでなく怯えた1匹のモルモットが入れられていた。

 何者かがポストへ入れたか、おおよそありえない話だがモルモットが自力でポストへよじ登ったか、どちらかの可能性が高いだろうと推測された。疑惑はさておき、発見されたモルモットが非常におびえている状態なのは確かだった。

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 マンガやアニメでは落とし穴に落ちたりハマったりというシーンはよく見かけるけれども、リアルではなかなか草っ原に空いた穴に落ちるという事態に直面するということはないと思う。思いたい。でもアメリカの草原ではこんな事件が起こったようだ。

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 狭いところに入りたがったり、後ろから忍び寄ったりするは猫科の本能。たとえ身体は大きくなっても、その基本的なところは変わらない。今回は大型の猫科の動物たちの、そんなシーンをお届けしようと思うんだ。

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 ベンガルトラのアーシャは発見当時、生後9カ月だった。しかし彼女の体重はおよそ13キロほどしかなく、生後3か月の赤ちゃんトラ程度の体重しかなかったという。

 アーシャのこの体重の軽さは飼育されていた環境の悪さのほかにも、生まれつき病気を持っていたことも関係していたという。アーシャはサーカス団で飼育され、病気に対する適切な治療を施されていなかったのだ。
 

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 ベルリンに住むマレーンさんは、庭で野良猫たちに餌をやりながら世話をしていた。何匹もの猫が行き交う中で、1匹の個性的な小さな猫がマレーンさんの目を引いた。

 その子猫には生まれながらにして後ろ足がなく2本足だった。しかし何を行うにも他の猫とは変わらない。歩き、走り、飛ぶ。ロケットと名付けられた2本足の子猫とマレーンさんの出会いの話を見てみよう。

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 アメリカアーカンソー州で、あるおじいさんが4匹のダックスフンドを家に迎え入れた。おじいさんはきっと子犬たちと余生を愛情あふれる豊かなものにしたかったのだろう。しかし、動物を飼ううえで非常に大切なことを怠ってしまった。それは去勢手術、避妊手術である。

 最初は4匹だった子犬たちは見る見る間に増え、50匹近くまで増えてしまった。
 

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 4月。世界中で春が始まり、日本では夏日と言われるような暖かい日もあるが、所変われば気温も変わる。カナダではまだ湖に氷が張っているような気温のようだ。

 そんなカナダで、氷の張った湖に落ちてしまった愛犬を救うべくためらいなく極寒の湖に飛び込む飼い主が発見された。

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 マランダーでも賢く愛嬌抜群の鳥として知られているオウムだが、絶滅が危惧されている種である。そのため、様々な団体がオウムを絶滅から守るべく活動している。

 オーストラリア、パースにあるパース動物園に電線で感電し、羽が焼け焦げた1羽のオウムが運び込まれた。

 羽の損傷は深刻で下半分の羽は焦げてなくなってしまっていた。鳥たちにとって羽がないということは命取りである。そこで、医師たちが失われた羽を移植するべく知恵と技術を振り絞って手術をすることとなった。

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 ディーさんが休暇の旅行を終え、信頼できる近所の人に預けていた愛猫を引き取りに行った際、どこからか弱々しい猫の鳴き声が聞こえてきた。

 もちろんディーさんはすぐに鳴き声の出どころの捜索を開始。そして古びた車の下に1匹のやせ細った小さな子猫がいることを発見した。
 

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 先日、寒い日は車のエンジンルームに猫が入り込んでしまうことがあるとお話したが(関連記事)どうやらそこがお気に入りなのは猫に限った話ではないようだ。

 アメリカ、ワシントン州である夫婦がエンジンルームで発見したのは生まれたての猫…ではなく、生まれたてのイタチだった。

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 マランダーの読者なら、カラスがとても賢い鳥だということはご存知のことと思う。今回ご紹介するカラスたちは、生まれて間もなく巣から落ちて人間に育てられたんだ。大人になって野生に帰ってからも、育ててくれた家族の住む家に挨拶にやって来るんだよ。その家にいたときに覚えた、「ハロー」という言葉を忘れずに…。