マランダー

かわいいは罪
動物たちのほんわか事件簿

カテゴリ : 保護・救助

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 ミニチュアホースの保護活動をしている一家がとある1頭の馬をみつけたのは、ちょっとした偶然だった。クリスマスの贈り物として、ローカルの取引サイトに掲載されていたのを見つけたんだ。

 どう見ても“普通のミニチュアホース”より小さい、いくら「ミニチュア」といっても小さすぎる。

 そのミニチュアホースは、小人症(ドワーフィズム)だった。しかも、前足の骨に異常があり、関節が普通と違うほうへ曲がっていたんだ。

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image credit:YouTube

 消防士、それは火と闘い、火の中から命を救うヒーローだ。しかしヒーローが助けるのは何も人間だけじゃないってことは、マランダー読者ならご存知のことだろう。

 ルーマニア、オルラトという町で、コウノトリの巣が炎上するという事件が起きた。もちろんそこに消防士たちが駆け付けたが、雛たちを心配した母鳥は巣から離れようとしないのだ。

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image credit:YouTube

 スカンクっていうと、お尻から放たれる強烈な匂いばかりに気がいっちゃうけど、実はフェレットの仲間。尻尾はふわふわで甘えん坊、つまりとってもかわいいのである。

 そのかわいさのかけらがぎゅっと詰まった短い動画が発見されたので、みんなにスカンクの魅力を少し布教しようと思う。

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 エリックという青年が、道路の片隅でアライグマの赤ちゃんを発見した。かわいそうなことに、このアライグマの母親は、車にはねられて死んでしまったのだそうだ。

 エリックはアライグマの赤ちゃんを連れ帰ったが、育てるための知識も設備もない。というわけで、とある「アライグマのエキスパート」にその赤ちゃんを託すことにした。

 その人物こそ、マランダーでも何度かご紹介しているファニーなアライグマ、ティトくんの飼い主だ。

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image credit:YouTube

 西アフリカ・リベリアで、ペット用の不法売買から救ったチンパンジーを保護する施設を運営しているジェニー。彼女は11月のある日、道路の片すみで1匹の子犬をみつけた。

 虫におおわれ、目は感染症にかかり、今にも死にそうにやせ細った子犬。彼女は、スタッフの反対を押し切って、その子犬を連れ帰ったんだ。

 スナフー(Snafu:安定のめちゃくちゃ)と名づけられた子犬に訪れた、運命の奇跡を見てみよう。

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image credit:Instagram

 ミルクを飲んでいる口の動きが、寝ている間も止まらない……赤ちゃん特有のそんな仕草は、ニンゲンだけじゃなく猫でも見られるみたいだ。

 うとうと夢心地のまま、お口のチュッチュペロペロが止まらないのは、保護猫のフィジェット。そのかわいさは、おそらく宇宙で1、2を争うほどだと言っても過言ではないと思うんだ。

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 交通事故によって命を失ったり、大ケガをしたりする動物たちは後を絶たない。特に高速道路では、猛スピードで走る車にぶつかりでもしたら、奇跡でも起こらない限り生き延びることは難しいかもしれない。

 そう、奇跡でも起こらない限り……。

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image credit:YouTube

 誰だってうっかりドジやっちゃう時ってあるもんだ。それはいつでも飄々、強引グマイウェイな猫氏も例外ではない。

 中国国西北部に位置する自治区である寧夏回族自治区(ねいかかいぞくじちく) にて、なぜか鉄製のパイプにハマって困惑してしまった猫の救出劇が行われ、その動画が海外掲示板Redditにて注目を浴びていた。

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 インドの街中でよく見かける動物といえば、やはり野良犬とウシである。必然的にAnimal Aidが助けるのも、この2種類の生き物が多くなる。

 これから一年で一番暑い季節を迎えようとしているウダイプルでは、水分を摂ることができないと命にかかわる状況になる。毎日40度を超える猛暑の中、口をケガして弱っていた子ウシを保護した一部始終をご紹介しよう。

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 イギリスで野生動物の保護活動をしているWildlife Aid財団。キツネやハクチョウのレスキューシーンが多く報告されているのも、土地柄お国柄といったところだと思うが、今回はもう少し小さな生き物がヘルプを求めていたようだ。

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image credit:YouTube

 我々の最高の友達である動物犬たちは情け深く、他者を思いやる気持ちを常に持つ。困っているもの、悲しんでいるものを見つければ我が身を挺して助けることをもいとわない。犬たちが異種の動物を救ったり、異種の動物の赤ちゃんのママになる話は少なくない。

 今回発見された犬のウェイは何と、道端に捨てられていた人間の赤ちゃんを自分の子犬たちとともに抱っこして温めていたというのだ。

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image credit:Reddit

 何年も何年も前に会えなくなってしまった相手に会えたらどんなリアクションをしよう?そもそも相手が自分を覚えていないかもしれない。自分も相手を覚えていなくてすれ違ってしまうかもしれない。人間は動物たちのように嗅覚や聴覚が特別優れているわけではないから、そのおぼろげな記憶だけを頼りに生きている。

 海外掲示板Redditでは、サーカスで使役させられていたゾウたちが22年ぶりに再会を果たした様子に胸をうたれていた。

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「ナマケモノ」っていう生き物のこの名前って、まじめに考えるとひどくない?って思うレベルでひどいけど、あのスローモーな動きを目の当たりにすると仕方ないかな、とも思えてしまう。

 いやね、実際に怠けてるわけじゃないのは重々わかってるしさ、見てるとこの名前ごと可愛いじゃんって思えてくるんだよね。

 そんなナマケモノ氏であるが、ペースの違う人間社会に現れた時なんかは、お互いにとって少々困ったことになったりする。例えばこんな状況とか……。