マランダー

かわいいは罪
動物たちのほんわか事件簿

カテゴリ : 保護・救助

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 ニンゲンが自然界に放置してしまった漁網や釣り糸、釣り針などのために命を落とす海洋生物たちは、年々増え続けているのが現状だ。何とかしたい、だけど何をしたらいい?

 今日は実際にそんな生き物たちの救助活動を行っている、ナミビア在住のヒーローたちをご紹介しよう。

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image credit:Instagram

 ネズミのギュスターヴさんは、セレブもびっくりのハッピーライフを送っている。

 フカフカのおがくずと木でできた立派なおうちに暮らすギュスターヴさんは、食生活もゴージャスで、ニンゲン顔負けのグルメを楽しんでいるんだ。

 そんなギュスターヴさんだけど、最初は大変だった。生まれてまだたった数日の頃に巣が壊れ、民家の庭に投げ出されてしまっていたんだ。

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 イギリスで野生動物の保護活動に取り組んでいるWildlife Aid財団のサイモンさん。今日は一人ぼっちの子ギツネを引き取ることになったんだ。

 いつか野生の世界に帰すことを前提に、Wildlife Aidでは人間の介入を最小限に抑えるよう心がけているとのこと。

 だけど一人ぼっちの子ギツネには遊び相手が必要だ。いいお友だちがすぐに見つかるといいんだけれど。

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 子を思う母の気持ちは、人間も犬も変わらない。インド西部にあるウダイプルの街で、Animal Aidのスタッフに今日助けを求めていたのは、1匹の母犬だったんだ。

 ガレキの中に生き埋めになった子犬たち、無事に救い出すことができるだろうか。

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 アメリカでも日本でも、できれば遭遇したくない、しかし街中にもときたま出没しがちな野生動物といえばクマだろう。

 もし人家の近くで遭遇してしまった場合、できるだけ穏便に山とか森とかにお引き取りいただきたいものであるが、こんなアクシデントが起こってしまうと、ニンゲンの助けが必要となるケースもあったりするのだ。

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image credit:YouTube

 ぽっちゃりボディでいたずらだけどドジっ子気質も持っているアライグマ。アライグマたちはその器用な手先を使ってしでかすのが常だけど、今回のアライグマはその豊満ボディが災いして事件を起こしてしまっていた。

 場所はアメリカ、フロリダ州ボルーシャ郡警察署に1件の電話が寄せられた。どうやら近隣の高校の自販機に泥棒が現れたそうだ。

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 アメリカで、ある男性が1匹の子コヨーテを見つけた。まだ幼いそのコヨーテは、ひとりきりで草原を迷っているようで、近くに親の姿も見えない。

 どうにかして助けなければと考えた男性は、このコヨーテに声をかけながら近づいていった。

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 どうもここ最近の海の中では、「何かあったらニンゲンちゅう変な生き物に助けを求めてみろ」みたいな口コミが広がっているんじゃないかと思えてならない。ほら、先日のウミガメとかもそうだし、ジンベイザメマンタもそうだったよね。

 ニンゲンが彼らにとっては敵ではなく、助けてくれる救いの神とか、もしかしたら便利屋さんみたいなウワサでも立っているのかね。それはそれでどうなんだろうと思わないでもないけれど、今日もまた助けを求めてこんな生き物がやって来たんだ。

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image credit:Instagram

 毎日忙しくせわしなく生きている日常の中で、「思いやり」や「やさしさ」なんかが心をあったかくしてくれるシーンを目の当たりにすることもあるよね。

 そんな時、心地好い陽だまりに出会った気がしてハッピーになると同時に、理由はわからないけどほろ苦くって切ない気持ちにもなったりする。そんな経験はないだろうか。

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 アメリカ・インディアナ州ローレンスの警官、ビショップ氏は、ある日住民から連絡を受けた。近くの空き家に犬がいるという。

 さっそく相棒と現場へ向かったビショップ氏。そこにいたのは、野ざらしでフェンスにつながれたままのハスキー犬だった。

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 いつもダルタニャンとその彼女をはじめとするゆかいな猫ズの日常が見られるYouTubeチャンネルで、とある猫を保護したときの様子が公開されていた。

 ある日から、毎日のように庭へやってきて、ご飯が欲しいとねだる猫。その猫は左後ろ足が悪く、さらに子猫を生んだばかりのようだった。

 猫を保護しようしも、肝心の子猫たちがどこにいるのかわからないままでは、病院に連れていけない。ご飯を食べさせつつも、猫の動きを見守る日々が続いた。

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 海に住む生き物たちは、ニンゲンのことをどう思っているのだろう。恐ろしい敵? 泳ぎのヘタな変な生き物?

 マランダーでこれまで何度か紹介してきた事実を検討すると、もしかするとだけど、何か困ったことが起きた時、解決してくれる便利なヤツらと思われてはいないだろうか。(関連記事12他いっぱい)

 このカメもそんなウワサや口コミを知っていて、撮影者さんのところへやって来たのかもしれないんだ。