その小さめボディとかわいらしいフェイスで世の人々をモキュモキュさせてきたモルモットだが、お食事時はタイプ：ワイルドに変身することが可能だ。（関連記事）

　今回もモルモットたちが食べ物を仲間たちに分け与えない姿が相変わらずかわいかったのでご紹介するよ。

　マキシーン・ベアードさんはA New Hope animal sanctuaryという保護施設の設立者だ。ある日そんな彼女のもとに「とても気性の荒いアルビノのアライグマを一時的に預かってほしい」という依頼がある。

　どうやらそのアルビノのアライグマは恵まれない環境にいたためかとにかく乱暴者なのだという。今まで200匹以上のアライグマを保護、育てたマキシーンさんはいわばアライグマのベテランだ。1人の心優しい女性の人生と、1匹のアライグマのクマ生がこうして交差した。

　小さな赤ちゃんのいるお母さんというものは、自分のことは二の次で、赤ちゃんのお世話に忙しいものなんだ…普段はね。でも時にはお母さんだって、美味しいものを楽しみたいことだってある。そんな時にちょっとだけ、赤ちゃんのお世話がお留守になっちゃうことだってあるんだ。

　別に忘れてるわけじゃないんだよ、ほんのちょっとだけ楽しみたいだけなんだ。今回はそんな動画をご紹介したいと思う。

　階段に戸惑う子犬たち、おっかなびっくり兄弟そろってチャレンジ中なわけだけども、その仲の良さが妙な方向に作用して、おむすびころりんになっちゃう様子がモフでころっとかわいいマックスなのだ。

　牛の乳しぼりに勤しむ男性がせっせとお乳を出している際、思わぬお手伝い希望者が立候補したとかしないとかで話題を呼んでいるようだ。

　なんとお手伝い者は猫であり、乳しぼりではなくバケツとしてのお手伝いを希望したとのこと。

　アメリカニューヨーク州、ロングアイランドに住むクリス・アーセナウルトさんの作った猫のための天国のような保護施設が世界中で話題を呼んでいる。