絶叫マシンが好き!ってお友達もいるかと思うんだけど、ハムスターにもそういう個体たちがいるようだ。二匹のハムスターがハムスター用回し車を使ってセルフ絶叫マシンを作り出すことに成功した模様。
ブラックホール並みのほっぺ、ポチりたくなる尻尾を兼ね備えたキュン兵器ハムスター。ハムスターたちのアクロバティック絶叫マシンをご覧あれ。
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Hamsters Running and Spinning On Wheel - Very Funny
回し車というと、縦型の回し車が頭に思い浮かぶが、こちらの円盤型だと背骨がそらずに自然に近い形で走れるので、ハムスターにとって健康的なんだとか。
そんな空飛ぶ円盤型の回し車で楽しむハムスター2匹。1匹は猛ダッシュ気分のタイプワイルド、もう一方は何となく乗っていたいのんびりタイプだったようで、その違いが回し車をとってもエキサイティングな乗り物にしてしまっていたみたいだ。
最初は2匹乗りで始まった回し車
1匹のはりきり個体が急発進する
「ちょ、おま」状態のセンターハム
元センターハムは「もうこのコンビやってられんわ」と舞台から降りたようだ
それを機に走りたいだけ走ったハムスター
最後は自らピョーイ!
最後のぴょーい!がやりたかったのか?と疑惑を抱いてしまうこの動画。他にもこんな事例もあるように、ハムスターたちも小さな体で大志を抱き、一生懸命遊びを模索している様子が非常にまた胸キュンなのである。
コメント一覧 (1)
なんか普通の回し車より手足の動きのスピードが速い気がするwwww