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 コペンハーゲンで生まれた猫のモンティは染色体異常により、生まれつき鼻梁がなかった。それ故に他の猫たちと違う顔をしていたため、動物保護シェルターで引き取り手がないまま過ごしていた。

 そんな寂しい過去を持つモンティだが、実は今や世界中から「モンティの写真を見ることができたから今日も1日頑張れる!」「こんなに可愛い子は見たことがない」などラブコールが止まらない人気猫だ。

 

 
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 モンティは先天的な障害で生まれつき鼻梁がなく、鼻の中ほどを支える骨を持たずに生まれてきた現在4才の雄猫である。

 2013年の秋に現在の飼い主、ミカラさんとマイケルさんに出会うまではシェルターでも他の猫たちとあまり馴染めず、寂しそうに過ごしていたそうだ。

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 もともと先住猫のいる生活をしていたミカラさんとマイケルさんは、これ以上猫を引き取るつもりはなかったという。しかしシェルターのウェブサイトに掲載されていたモンティの写真を見て、モンティの個性的な顔立ちの愛らしさに惹かれ、顔を合わせた際にはモンティの穏やかな性格に強く惹かれ、ついには引き取ることを決意した。

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 モンティは障害により他の猫と比べてくしゃみをしやすく、呼吸器や膀胱に問題があり、おねしょをしやすいのだそうだ。そんな障害を持つモンティのケアは大変なものかと覚悟していた二人だったが、想像以上に楽しいものようだ。

 先住猫のミッケルとマレにもあっという間に馴染んだモンティはすっかり一家の仲間になったという。
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 マイケルさんはフェイスブック上で「見た目が他と違うからと言って“素晴らしくない”なんてことはちっともないよ。大事なのは見た目じゃないと思う。大切なのは個性だよ。「住む家のない動物たちが世界にいることを忘れないでほしい。」と語っている。

 そんなモンティにフェイスブックでは世界中から34万人もの人々が声援をあげている。現在、マイケルさんはモンティのイラストを使ったTシャツやスマートフォンケース、カレンダー等を販売しており、その売上げのすべてをモンティがいた保護施設に寄付する予定だとのことだ。

 身寄りのない1匹ぼっちで保護施設にいたモンティは今、終の住処で自分の障害を個性として愛してくれる家族とともにのびのびと暮らしている。
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 マイケルさんはモンティの眠る姿を動画に撮影し、施設にいる動物を引き取ることのすばらしさを訴えている。

 安心しきった様子で眠るモンティの姿、かわいいいびきに要チェックだ。
The best reason why you should adopt a shelter cat

 マイケルさんとは大の仲良しのようだ。
Monty just loves attention from his dad :)

 モンティの近況が気になるお友達はぜひフェイスブックYou Tubeをチェックしてみよう。

via:No One Wanted This Cat Because Of How He Looked...Until A Kind Man Gave Him A Forever Home translated kokarimushi / edited by parumo 

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