日が暮れると急に冷たい風が吹くようになった今日この頃。愛犬のお散歩を夕方に行うお友達もいることだろう。そんな時はやっぱり暖かいかっこうをさせるものなのかな?
ペットが服を着るのが珍しいものではなくなった昨今だが、ペットとまるで兄弟のようにおそろいの服装で写真を撮るのが日常になっている男性が話題を呼んでいる。
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ニューヨーク在住のトファー・ブロフィーさんが愛犬のローゼンバーグさんと共に撮った写真は独特だ。頭のてっぺんから、足(肉球)の先まで同じ服を着た1人と1匹はインパクト抜群。
洋服を着せられるのが嫌な犬も少なくはないが、ローゼンバーグさんの表情は楽しげで誇らしげである。ブロフィーさんが洋服を着せようとすると、ローゼンバーグさんは飛んでくるのだそうだ。
ブロフィーさんは、「ローゼンバーグは今まで会った犬った犬とは違うものを感じるんだよ。賢くてちょっぴり贅沢な感じかな。」
性格や気質、そして毛までが自分にそっくりだと感じたことがきっかけとなり、そっくりな服装で写真を撮ることを思いついたのだという。ローゼンバーグさんはプードルとオーストラリアン・シェパードのミックス犬だそうだ。その特徴的な長めの毛も飼い主のブロフィーさんそっくりだ。
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そして、先日行われたアメリカの大統領選の際には、アメリカ合衆国を擬人化したキャラクター「アンクルサム」のコスプレでインスタグラムへ写真を投稿。
皆へ投票を促したという。
トフィー・ブロフィーさんのインスタグラムアカウントはこちら、そして犬のローゼンバーグさんのインスタグラムアカウントはこちらだ。
via:Dog-lover who looks like pooch says it's natural to dress the same - and wear identical hair curlers translated kokarimushi / edited by parumo
コメント一覧 (3)
ドラキュラのコスかと思ったほど