
以前にも、ギターに合わせて見事な喉を披露してくれたインコをご紹介したけれども、今回ご紹介するのは、普段は歌うどころかあまり鳴き声をあげるというイメージのないロバが、お姉さんの奏でるバイオリンの音色に合わせて、歌うように鳴き声をあげているシーンなんだ。
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Donkey Loves Sound of Violin
動物の耳には、音楽のメロディはどんな風に聞こえているんだろうか。心地良いとか、ノリノリとか、泣きたくなるとか、踊りだしたくなるとか、そんな気分になったりするんだろうか。
マランダー読者のお友だちも、例えば好きな曲がかかったりすると、ついつい口ずさんでしまっていたなんてことも、きっとあると思うんだ。動物たちだってお気に入りの音楽を聞いたら、きっとつい歌いだしたくなっちゃうこともあるんじゃないかな。
心なしか、すごく満足そうな表情をしているように見えない? 気持ちよく歌っているときには、音程とかメロディとかはぜんぜん関係ないんだよね。みんなのところのペットたちは、歌を歌ったりするかな。どんな曲が好きとかあったら、ぜひ教えてくれると嬉しいな。
コメント一覧 (2)
その昔電波少年かなんかでロシナンテってロバが歌ってたよね
ロバって意外と感受性豊かなのかしら