
アメリカにあるカリフォルニア・ワイルドライフ・センターに一羽のモッキンバード(マネシツグミ)が保護された。カリフォルニア・ワイルドライフ・センターには様々な動物が様々な症状で運び込まれ、時にスタッフたちが知恵を振り絞って解決策を生み出すらしい。
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今回保護されたモッキンバードは「ナックリング」という症状に苦しめられていた。足指がうまく開けず、それゆえ立つことや物を掴むことなどが困難になるという問題が生じてしまうのだ。しかしこのナックリング、幼いうちに適切な治療を受ければ、大きな問題は起こらないとのことだ。
「大体この草履でリハビリすれば1~2週間で足の形も元に戻るよ。」とスタッフの一人が語る。
ナックリングで保護されたモッキンバードの小鳥
![net] (2)](https://livedoor.blogimg.jp/maranda/imgs/6/a/6a0cb080.jpg)
幼い鳥によくあるというこの症状、日々様々な動物の様々な問題を解決しているカリフォルニア・ワイルドライフ・センターの職員たちには解決策を生み出すのは難しいことではなかったようだ。
センターの職員たちは、シンプルかつ効果的なだけでなく、何とも可愛らしい方法をすぐに思いついてくれたのだ。それは段ボールの切れ端とテープで作ったお手製の草履だ。草履を履かせ、足に本来の形を覚えこませるのである。
自慢の草履着用中のモッキンバード
![net] (1)](https://livedoor.blogimg.jp/maranda/imgs/0/e/0e8eb4a1.jpg)
もちろんこのモッキンバードの個体はすでに足の形も戻り、現在は自然にかえったとのこと。自分の足で立ったり、木の枝をしっかり掴んだり等、今まで出来なかったことにトライして新たな鳥生を楽しんでいるはずだ。
お手製草履で愛情いっぱい、これからは元気よく楽しく過ごせるといいね。
via:Little Injured Bird Receives Tiny ‘Snowshoes’ And Gets Back On Her Feet translated kokarimushi / edited by parumo

コメント一覧 (5)
勉強になりました!
鳥の草履姿って結構似合うんだなw