
インドといえばカオス。何でもありのこのマサラワールドで、毎朝のお寺参りを欠かさない、信仰心篤い犬が話題になっている。
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Puttenahalli, dog wonder in Mahalakshmi temple - NEWS9
ベンガルール近郊にあるマハーラクシュミのお寺で、ここ数カ月、毎朝お参りの行をする犬がいる。早朝4時ごろから、お寺の周囲をぐるぐる回り続けるのだ。一周終わると南東の角でいったん停止し、数度吠えてからまた周回に戻るという、なにやら彼なりの作法にのっとっているらしい。
お寺の周りを周回する参拝方法は「プラダクシナ」と呼ばれ、ヒンドゥー教や仏教の寺院ではよく見かける参拝方法なのだが、もちろん普通は人間がやるもので、四足の動物がお参りするのは聞いたことがない。
野次馬に石を投げられた日はお休みしたそうだが、翌朝からは何事もなかったように再開。うわさを聞き付けた取材陣がカメラを向けると、うざそうに一時中断するものの、撮影をやめるとまた回りはじめるのだとか。
寺の僧侶は呪いを解く儀式ではないかと言っているが、インドの中でも最先端を行くこの地域、今や人間よりも犬の方が信仰心を持っているのかもしれない。

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