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 欲しいものを購入するために長らく貯金したことはおありであろうか?今回アメリカ、フロリダ州ベロ・ビーチにてひとつの命を救うために長年貯金してゲットした愛車を破壊することに決めた男性が話題を呼んでいる。

 
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 車の持ち主のデニス・ウィルフォードさん夫婦の愛車は1955年製のシボレー・モンテカルロである。ある日散策中、そのダッシュボードの奥から子猫のか細い鳴き声が聞こえ、しかし自力では脱出できなかろうと推測し途方に暮れていたデニスさんはフェイスブックで助けを求めた。そうすると、すぐさま付近にいる修理工のロンさん、バレリーさんが駆けつけてきたとのこと。

 しかし事態に動きはなく、子猫は衰弱していきダッシュボードの中にこもったままである。そこでデニス氏は大きな決断をした。「愛車を解体しよう」。

 さすが修理工さんたち、あっという間に解体開始。
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 次々と車が分解されていく。
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 無事に救出成功!
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 車に入り込んでから実に約20時間が経過していたが、子猫は少々の脱水症状のみで健康状態に問題はなかったとのことだ。
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 この子猫は車にちなんで「モンテ」と名付けられ、このご夫婦に引き取られることとなった。愛車のモンテカルロは修復不可能だそうだがデニスさんには後悔は全くないという。「車はまた買えるけど、この子の命は一つだからね!」と、新しい家族が増えたことをとても喜んでいるとのことだ。

 写真では弱っているモンテだが、この愛情いっぱいのお父さんお母さんのもとで、すぐに可愛い元気ないたずらっ子に成長するだろう。現在、ご夫婦は新車のために再度節約生活を始めたという。


 

 
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