世界にはさまざまなことにチャレンジする人がいるが、今回野生のオオヤマネコをペットにしようと目論んだチャレンジャーが発見された。その際のオオヤマネコ先輩の反応も要チェックである。
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When Idiots Get Lynxes As Pets
とにかくもう荒々しいことこの上ない。猫の威嚇音とは別格な唸り声をあげて拒んでいる。その唸り声にも負けず、飼い主が近づくと両前足を使って攻撃を試みるオオヤマネコ先輩。なんと二刀流のようだ。
さながら「俺を飼い慣らせると思うなよ?」とばかりに、媚びぬ !引かぬ! 省みぬ!と北斗の拳のサウザー並みの徹底抗戦。その野生っぷりはとどまることをしらないのだ。いつかは分かり合える日がくるのだろうか?それわ私にもアイドンノウだ。
コメント一覧 (10)
帝王に逃走は無いことだー!
でもモッフモフのおててがたまらん!
>>5と>>6の言うとおりで
慣れる日は永遠に来ないんじゃないか