
某国某所で、またしても猫への愛情に溺れてしまった男性が発見された。彼は自身の愛猫への愛情の深さ故に、とっても楽しそうな巨大キャットタワーを作り上げた模様である。
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Rufus Tower
この男性は、飼い猫のルーファスの耳に薬を垂らすようになってから、薬をいやがるルーファスくんが、以前のように甘えてきてくれないことを気に病み、愛情を示すためにおよそ40箱の段ボールを使用し巨大キャットタワーを作成したとのことである。
このキャットタワーにはルーファス君もご満悦な様子であるが、タワーから出てこなくなって、猫下僕にとっては甘美な「なでなでさせてもらうタイム」がさらになくなってしまうのではないかと一抹の不安もよぎる。
現在もルーファス君が極上の生活をしているであろうことは想像に難くない。下僕見習いや下僕希望の皆さんは、この優秀な猫下僕男性を見習って飼い猫の寵愛を得てみるのも良い作戦かもしれない。
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