
昨年の12月、海に出ていた撮影者さんたち一行は、ひっくり返ったサメが漂っているのを発見した。ボートでその周りを周回して観察を続けたが、サメはピクリとも動かず、死んでいるものと思われたのだが…。
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昨年12月のはじめ頃、撮影者さんたち一行は、1匹の巨大なイタチザメが、お腹を上にしてひっくり返ったまま漂っている光景に遭遇した。

サメの周りをぐるぐると回って観察してみていたところ、3回目の周回で、サメの身体がボートに触れた…。

するとサメは突然意識を取り戻し、実をひるがえして泳ぎ始めた。

その後、何事もなかったかのように、彼方へと泳ぎ去っていくサメ。

撮影者さんが「これはいったいどういう状況なんだ?」とコメント欄で聞いたところ、たくさんの意見が寄せられていた。
「このサメは妊娠中だったのでは?」「サメはひっくり返ると動けなくなる。何らかの原因であおむけになってしまったのでは?」といった声が上がる中で、多かったのは持続性不動状態、つまり「擬死」の状態だったのではないかという声だった。
これは生き物が例えば外敵に襲われたりした時に、まるで死んだようになる状態のことで、中には死臭のようなニオイを放ったりする生き物もいるらしい。ボートにぶつかったショックで、この状態から抜けたのでは?とのこと。
今回の真相はいまのところ不明だが、貴重な光景だったのは間違いなさそうだ。撮影者さん自身も、「自分が海で見た中で、一番わけのわからない場面だったよ」と語っていたよ。
written by ruichan
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