
image credit:TikTok
広い牧場で多くの家畜を飼育している場合、ニンゲンだけで家畜たちのいのちを守ることは難しい。そこで活躍するのがLGDと呼ばれる犬たちだ。
LGDとはLivestock Guardian Dogの略で、日本語にすると「護畜犬」とか「家畜の番犬」になるようだ。今回はコヨーテから家畜を守る、LGDの活躍を見てみよう。
sponsored links
sponsored links
@sostarbcs ♬ dont blame me sped up - r & m <3 ⸆⸉
生まれたばかりの子羊のそばで、LGDのソールくんが、羊のお母さんと見つめ合っている。ふたりの間には、何らかの意思の疎通があるみたいだ。

image credit:TikTok
やがてお母さんはその場を離れ、水と食事をとりに行った。この時点で、出産後1時間くらいたっていたんだそう。ソールくんがいれば子供は安全だと、信頼しているからこその行動なんだ。

image credit:TikTok
ソールくんはお母さんが戻って来るまで、子羊の傍を離れずに見守り続けた。お母さんが帰ってきてはじめて、少し離れた場所に移動したよ。

image credit:TikTok
だが突然、ソールくんは跳ね起きて、相棒のジンジャーさんといっしょに大きな声で吠えながら走り出した。どうやら柵の外に、コヨーテが近づいていたらしい。

image credit:TikTok
この牧場の広さは85エーカーで、ざっくり東京ドームが8個入っちゃうくらいの大きさなんだって。牧羊犬としてのボーダーコリーたちもたくさんいるんだけど、番犬としてのソールくんたちLGDの働きがあってこそ、みんな安心して暮らしているんだそうだよ。
それにしても、出産後すぐに赤ちゃんを任せられるほど、羊たちがソールくんを信頼しているというのもすごいよね。
written by ruichan
▼あわせて読みたい
元飼い主が望んだのは安楽死。だが「きっと元気になる!」と信じた獣医師はその犬を引き取った結果
「はじめまして!」鹿が子犬にキスをした?真っ白な雪の中の一種のファンタジー的風景
コノ犬離サナイ…。大好きな犬をヤギから守ろうとするアヒルの愛
ひょっとしてこれはシロクマですか?犬を飼ったはずなんだがでかすぎる…大型犬の甘えん坊っぷりに関する海外の反応
「お兄さんお友達になろうや~!」ヤギとグレート・ピレニーズ犬の交流
コメント一覧 (1)
マランダー
が
しました