
トルコで居候猫として暮らすダルタニャンたちの大家さん宅には、現在3匹の家猫たちが暮らしていて、居候猫たちのエリアとは窓1枚で隔てられた屋内で暮らしている。
その家猫たちの次男、インディくんは、とにかくヤンチャで賢いにゃんこ。今回はそのインディくんが「居心地のいい場所」にこだわりまくって、自らリフォームしている様子をご覧いただこう。
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3 Times My Resourceful Cat Made Himself Comfortable In A Unique Way
まずはこのキャットタワーのベッドから。前足を突っ込んで取り外すと、口で咥えて抱えて下に運ぶよ。

この時の様子は下の記事で詳しく紹介しているんだ。
次はカーテンをハンモックにリメイク? 下にいたサンティくんは、退避するまでのカウントダウン開始!

お気に入りのハンギングチェアも、ベストポジションを見つけるまでは苦労していたみたいだね。
この毛布は昨日までソファにあったはずなんだけど…?

子猫の頃から、とにかく「居心地のいい場所」にこだわり続けているというインディくん。そのためなら「どんな努力も労力も惜しまない!」のが彼の信条のようだ。

さて、庭の居候猫たちも、陽だまりのなかでまったり過ごしているみたい。来年もまた、新たなドラマがたくさん生まれることだろう。家猫たちと居候猫たちが直接触れ合う日も来るのかな。
written by ruichan
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