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 インド北西部の街ウダイプルで、ストリートアニマルたちの保護活動に取り組んでいるAnimal Aid。今回彼らのもとに寄せられた通報は、「首に巻かれた輪ゴムがひどく食い込んで、苦しんでいる犬がいる」というものだった…。
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Rubber band tied tightly around her head, puppy rescued.

 その犬…チッキ―を最初に見たとき、Animal Aidのスタッフは戦慄を隠し切れなかった。彼女の首には、小さな輪ゴムが巻かれていて、組織の奥深くまで食い込んでいたのだ。

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 どんなに痛かっただろう。早速医師の手で輪ゴムは取り除かれたが、長い年月にわたって食い込み続けた首の傷は、そう簡単には治癒しなそうだった。

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 だが驚いたことに、チッキ―の生命力はスタッフたちの予想を超えていた。これだけの傷を負いながらも彼女は食欲旺盛で、傷口はみるみるうちにふさがって行ったんだ。

 保護されてから8日目の様子。ゴムを取り除いたときには痛みがあったようだが、治療の甲斐あってチッキ―は順調に回復を続けていく。

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 そして今、すっかり元気になったチッキ―は、現在彼女を引き取ってくれる温かいおうちが見つかるのを待っているそうだよ。

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 いったいなぜ、彼女の首に輪ゴムが巻かれていたのかはわからない。もしかすると彼女がまだほんの子犬だった頃に、誰かが気まぐれで巻いたのかもしれない。

 だがチッキ―の成長とともに、輪ゴムは深く深く首に食い込み、このタイミングで誰かが通報してくれなかったら、もしかしたら命にかかわる事態になっていたかもしれないんだ。

 いつもながら彼らスタッフの献身はもちろん、通報してくれる善意の優しい人たちにも感謝の念を禁じ得ないよ。

 Animal Aidの活動については、YouTubeのほかInstagramでも日々報告が更新されているよ。ぜひ訪問してみてほしい。


written by ruichan

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