毎回毎回、ご主人の発案でジャンプしたり潜ったりのチャレンジに挑戦させられている、ベラルーシの保護猫プーシクくん。ご主人てば今回もまた、新たな、そして似たような企画を思いついたみたいなんだよ。
辛抱強く付き合ってあげているプーシクくんの、「やれやれ」な表情にも注目して見てみよう。
sponsored links
sponsored links
Ribbon Wall. Pass, Jump or Eat?
またトイレットペーパーかと思ったら、今度はリボンチャレンジにゃんだって。で、具体的にどこがどう違うニャ? やれやれニャ…。
まだ続ける気ニャ?
まじめにジャンプするの疲れてきたたニャ…。
そろそろ終わりにしようっと……。
というわけで、もしかしたらプーシクくん、最後は一瞬考えこんだ感じだったので、わざと引っかけたのかもしれないような気がしてきたけど気のせいだったかもしれないニャ。
written by ruichan
▼あわせて読みたい
さて何段まで跳べるかな?保護猫プーシクのトイレットペーパーチャレンジ
どこまでジャンプできるかな?保護猫プーシクくんのカンガルーチャレンジ
いったいどこまで飛べるかな?猫たちのジャンプチャレンジをスローモーションでお楽しみください
ジャンプチャレンジのゴールデン父子「パパ、ボクの勝ちだワン!」「…俺は認めないワン」やはり若さの勝利だったか?
疾風かな。サイベリアンキャットのトイレットペーパー高跳びチャレンジ
コメント一覧 (1)
マランダー
がしました