
韓国で暮らすフレンチブルドッグのハルさんと、飼い主さんちの愛娘シエナちゃんは、切っても切れない強い絆で結ばれている。シエナちゃんが生まれたときから、見守って来たハルさん。
去年の3月に生まれてシエナちゃんは、今16か月を迎えたところ。生後6か月の頃と現在との、シエナちゃんとハルさんとの関係はどう変わったのか? 早速映像を見てみよう。
sponsored links
sponsored links
6 Months Of Friendship VS 16 Months Of Friendship | My Dog Loves Our Baby
生後6か月のシエナちゃんと見つめ合うハルさん。「この子は私が面倒みる!」と心に決めた瞬間かもしれない。

片時もシエナちゃんのそばを離れなずにベビーシッターに精を出すハルさん。この箱の中は、赤ちゃんを見守るのにちょうどいい感じ。

そして現在、1歳4カ月になったシエナちゃん。相変わらず箱の中から見守ってくれているハルさんだけど、今じゃシエナちゃんが箱の中に入りたがることも。

シエナちゃんの最近のお気に入りは、ハルさんのリードを預かってお散歩に行くこと。辛抱強いハルさんは、決してリードを引っ張ったりしないんだって。

手術の痕もすっかり目立たなくなって、元通りの元気なハルさんに戻ったみたい。もう少し経ってシエナちゃんが赤ちゃんを卒業したら、ベビーシッターから遊び相手にとジョブチェンジをするのかもしれないね。
今回出番がなかったグリフィンくんの、グルーミング風景もぜひどうぞ。
written by ruichan
▼あわせて読みたい





コメント