ベラルーシの保護猫プーシクくん。これまで家の中だけで過ごしてきた彼だが、最近はリードをつけて、初夏の野原を散歩したりしているみたいなんだよ。
だがそのリードにも最初から慣れていたわけじゃなさそうだ。今回はプーシクくんのリードに対するビフォーアフターを見てみよう。
sponsored links
sponsored links
Cat's Reaction to The Leash. Before / After
リードをつけられるのが大キライだったプーシクくん。
お散歩に行こうと誘ってみても、死んだふりで断固拒否。
ところがこの新しいハーネスにしたら、自分から「つけて!」ってやって来る。
そしてさっそうと外にお出かけするよ。
前のリードは着け心地が悪かったのかもしれない。それに加えて、ずっと家の中で暮らしてきたプーシクくんは、あまり外の世界に興味もなかったみたいだ。
しかし新しいリードは食い込まないし痛くない。外の風にあたっていろんなニオイを嗅いで、たくさんの新しい発見がある「お散歩」に、どうやらプーシクくんってば、今ではすっかりはまってしまったようだね。
written by ruichan
▼あわせて読みたい
「ネバーギブアップ!負けないニャ!」愛猫と飼い主との一歩も引かない綱引きの結果は果たして?
これが外の世界ニャの?メインクーンの子猫、伯父ちゃんと一緒に北欧の森を生まれて初めて探検する
サイクリングにハイキング!冒険好きなアウトドア猫、インドア派のソウルメイトに出会って一目惚れ
リードを咥えてトコトコトコ。ブタが猫をお散歩させている平和な風景をご覧ください
猫がいれば外出自粛も怖くない?健康のためニンゲンに散歩をさせる猫
コメント