
アメリカのミネソタ州にある狐たちの保護施設、Save A Foxではこのところ、小さな子狐たちの保護ラッシュという事態になっているようだ。先住の保護狐たちと新参の子狐たち。彼らの関係はうまく行っているんだろうか。
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5月に入ったあたりから、Save A Foxには次々と子狐たちが保護されてきている。この子狐たちは、ほとんどが毛皮ファームから救い出されて来た子たちだ。
先住狐のヴィクシーさんが、新しく来た子狐のアポロのために、自分のお気に入りのぬいぐるみを持ってきてくれたよ。

一目でぬいぐるみが気に入ったらしいアポロくん。颯爽と咥えて走り出した。

その後ろから、お母さんよろしくヴィクシーさんがついていく。

まるで目が離せない小さな子供を見守っているみたい。

下の動画はもう一匹の子ギツネが、先住狐のフィネガンくんやディクシーくんと初対面のご挨拶をするシーン。
Finnegan Fox is soo over fox pups - Introducing baby Phoenix
とりあえず子狐たちは、先にここに来ていたお兄ちゃん、お姉ちゃんたちに温かく迎え入れてもらえたようだね。
気がついたお友だちもいるかもしれないが、アポロくんは左の耳が千切れかけるほどの大ケガをして保護されて来たんだ。そして2番目の動画に出てくる子は、尻尾が千切れているんだよ。
新入りの子狐たちの様子。Save A Foxがまるで保育園のようになっている。
毛皮ファームでの暮らしはストレスが多く、母狐やきょうだいたちからの攻撃を受けて、耳や尻尾を失ってしまう子狐がとても多いんだそう。
アポロくんもここへ来たときには、左耳はもう切らないとダメか?と危惧されたのだが、献身的な治療の甲斐があって、今ではすっかりご覧の通りのヤンチャぶり。ミケイラさんの愛犬、ファウナさんがまるで母親のように面倒を見ているよ。
子狐たちはそれぞれに、先住狐たちはもちろん、猫や犬、そしてミケイラさんの愛娘フレイヤちゃんとも上手くやっているようだ。
失われてしまった尻尾は元に戻ることはないけれど、これからの狐生を優しい仲間たちに囲まれて、安心して過ごしてほしいよね。
written by ruichan
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