
例えばこれがわんこなら、「大好き大好き!」と飼い主さんに全力でストレートな愛情攻撃をぶつけてくるはず。しかし我らが猫の場合は、やはりそこまでまっすぐには行かないようなのだ。
人気の猫ユニット、ルーシーさんとスティッチくんも、ちょっとナナメな感じでご主人の後を追いかけまわしていたよ。
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"We must follow the Hooman"
ずんずんずんずん、ご主人の後をついて回るにゃんこたち。だがそのまなざしと来たら、「アンタなんかに興味ないニャ」と、別の方向を見ているフリ。

ルーシーさんにちょいと構うと、すかさずスティッチくんがやってきて「(こっちにも構って)ニャ!」と抗議の声を上げるものの、やっぱりこっちを見てくれない。

しかしご主人がちょっと離れると、Uターンしてこちらへ向かってくるにゃんこたち。

さりげなく前に立ちふさがって、「ほら、触ってもいいニャ。というかモフりニャさいよ」アピールをするルーシーさん。

これだから猫はやめられニャい!と、彼らのツンデレの沼にうっとりとハマり込んでいるニンゲンたちが、果たしてどれだけいることか。
ルーシーさんとスティッチくんの鼻キスシーンはこちらから右スワイプで。
written by ruichan
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