
昨年あたりまではリモートやニューノーマルな生活で、24時間ペットと共に過ごす人も多かったと思う。さすがに今は仕事も学校も、実際に出かけている人がほとんどかもしれないが、宿題や課題やその他いろいろ、家で作業する場面もあるよね。
気分が乗らなかったり難問にぶちあったりして手も頭も止まってしまったとき、この動画のように傍らに猫が寄り添ってくれていたら、効率も上がるとおもうんだよね。
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Study with a cat
学校の課題なのだろうか、愛猫と一緒にパソコンに向かうお姉さん。最初のうちは楽しそうに、にこにこにゃんを構いながら取り組んでいたんだけれど…。

だんだんと悩めるポーズが増えてきた。

お姉さん、大丈夫かな。難しいことやってるニャ。早く終わらないかニャ。

難しい顔をしながらも、手を伸ばせば愛猫をモフれるこの環境。実にうらやまけしからんと思う。

しかし問題は、傍で寛いでくれているだけならともかく、遊びをねだられたりした場合だ。本気の本気で修羅場モードに突入すると、愛するペットにも構っていられない状況などがあったりするわけで、そんなときみんなならどうしてる?
written by ruichan
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コメント一覧 (1)
夜中に宿題してると猫が時々傍にいた。
猫は猫で一人でいると寂しかったのかな。
多分怖がり遺伝子なので、猫がいたお陰で頑張って夜中に起きてました。
マランダー
が
しました