アメリカでご主人のロブさんと暮らす2匹の猫ズ、黒猫クイーンのショーティ陛下と…今のところ二つ名を持たないコディくん。彼らはそれぞれにそれぞれにやり方で、ロブさんに甘えているみたいだ。
sponsored links
sponsored links
Cat says NO!
「ナデナデしてニャ!」と、素直に甘えに来るのがコディくん。
だが彼も時として、あられもない姿を惜しげもなくさらしてくれたりするようだ。
みんなの注目がコディくんに集まっていると見るや、登場したのがショーティ陛下。
Panic! At the Patio
「ニャに! 今日はなにゆえコディが先に紹介されるのニャ!」と、お怒りのスイッチが入ってしまったのか。猛烈に窓をカリカリカリカリ始めてしまったみたいだ。
でも窓を開けてもらったら、座り込んでアサッテの方を見てみたり、ロブさんのカメラを見つめてみたり。
ふたりとも気まぐれであまのじゃくで、それでいて基本的に甘えん坊だったりするからたまらない。ロブさん、今日も彼らとの生活を満喫しているようでニャにより。
written by ruichan
▼あわせて読みたい
「リラックスとはこうするものニャ」黒猫女王のショーティさん、ゴロゴロ全力での寛ぎ方を指南してくださる
ベランダの愛猫「中に入ろう」と促されて「イヤにゃ!」と即答で断固拒否
「私の華麗なステップを見て!」黒猫のワルツをお楽しみください
猫ズ「もっと撫でて!」「こっちもニャ!」2匹同時に満足させるには多少のスキルが必要な件
干支を巡る恨みは続くよ?ネズミ年が来るのでネズミを狩ってみた猫
コメント一覧 (1)
マランダー
がしました