病院って言ったら何が嫌いかって、注射だよ注射!というお友だちもきっとたくさんいると思うんだ。特に過去に痛い思いをしたことがあったら、もうトラウマになっちゃうよね。
今日ご紹介するハスキーも、どうやら注射が大嫌いみたいなんだよ。ひ音量に注意して見てみてね。
sponsored links
sponsored links
Overly-dramatic husky gets super vocal at the vet's office #shorts
動物のお医者さんにて。前足に針を刺して、採血をされているハスキーさん。
「いやぁああ!」と、大声で鳴き続けているんだよ。
この悲壮感溢れる声を聞いていたら、お医者さんも看護師さんも、そして飼い主さんもきっと切なくなっちゃうよね。
はい、おしまい。よく頑張ったね。
本当に? 本当にもう終わり? もうしない? 心なしか、ハスキーの瞳がうるんでいるような気がするんだよ。もう当分、こんな思いはしたくないよね。
注射嫌いなお友だちにとっては、身につまされる映像だったかもしれない。見ているだけでも緊張してしまったりして。このわんこ、ちゃんと採血できたのは偉かった。検査結果の方も、何事もなかったならいいんだけれど。
written by ruichan
▼あわせて読みたい
「さあ、お医者さんとこ行くよ!」となったときの、医者嫌いのわんこたちの反応をご覧ください
猫氏「意外と平気だった」注射を打ちにイヤイヤ病院に行ったけど…
「危ない、これ被っといて!」犬のヨダレからお医者さんの頭を守るために、周囲が取った行動とは
猫「注射なんかやめたって!」予防接種を嫌がる犬を助けるためにお医者さんにがぶりんちょ!
注射、イヤ!絶対!な子猫、優しい獣医さんと格闘を続ける
コメント一覧 (3)
マランダー
がしました
なぜなら試供品のいろんな味のドッグフードをお土産に貰えたから。
マランダー
がしました