
ポーランドのアイドル猫ユニット「ルーシー&スティッチ」の片割れで、3歳のキュートボーイ、スティッチくん。
今日もベッドの上で今日もゴロゴロ寛いでいたところへ、ご主人が「ある音」を囁いたんだ。さて、何が起こったんだろう…?
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"Human told me this and I was shocked"
ふかふかのベッドの上で、リラックスしているスティッチくん。

ご主人にモフモフしてもらって、ゴロゴロ喉を鳴らして気持ち良さそう。

ここでご主人が突然、魔法の言葉をつぶやいた! ビクッ!として動きを止めるスティッチくん。

すぐに窓のを途に目をやったよ。何かいたのかな?

「カッカッ」という魔法の言葉は、鳥さんが外にいるよっていう猫語の合図だったんだけど、ご主人のクラッキングは見事カンペキに通じたみたい。
窓の外を見ては、「何もいないよ?」と怪訝そうにご主人を見るスティッチくんの表情が、なんとも秀逸で可愛いんだよ。
written by ruichan
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コメント一覧 (1)
高齢で病気だから、鳥さんがいるときにするけどね。
マランダー
が
しました