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 悪いコトをやらかしちゃったペットたちにとって、その後の行動の主な選択肢は3つ。素直に反省する。あくまで白を切る。他の誰かのせいにする。

 先日の「ごめんなさい…」わんこのように、態度で反省を表す子もいれば、今回のようにあくまで「自分じゃありません」と主張するわんこもいるわけだが、そのしらばっくれ方にもいろいろレベルがあるみたいだ。


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Guilty Pup Has a Goofy Grin || ViralHog

 事件はアメリカのインディアナ州リッチモンドのとあるお宅で起こった。床の惨状を確認した飼い主さんは……。

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 すぐに犯犬を特定した!
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「いったい何をやらかしたんだ?アレは何だ?」と詰問する飼い主さん。だが容疑者は素直に罪を認めようとせず、こんな顔で謝罪を拒否。

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「あたしじゃない!」と、あくまでも黙秘を続けるわんこなのであった。
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 とは言え、最後のシーンでは表情とは裏腹に、ちぎれんばかりに振られているしっぽがすべてを物語っているようだ。飼い主さんも、「この子は嘘が下手なんだよ」と語っているように、みんな態度と表情に現れちゃっているよね。

 もっと上手に無罪を主張するわんこなどを見てみたいお友だちは、ぜひ下のリンクからいろいろなケースを参照してほしい。

written by ruichan

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