
「ミンクってどんな動物?」と聞かれて、とっさにくわしく答えられるお友だちは少ないかもしれない。毛皮としては有名でも、生きているミンクってどんな感じ? 今日は毛皮ファームから逃げ出してきた1匹のミンクをご紹介しようと思うんだ。
sponsored links
sponsored links
Rescue Mink Loves Diving In His Swimming Pool | The Dodo
ミンクはとにかく水が大好き。なんと野生ではその生涯の半分を、水の中で過ごすんだそうだ。しかし毛皮ファームで暮らすミンクたちには、水に入る機会など訪れない。

このミンクの名前はニコラスくんと言って、ユタ州の毛皮ファームから脱走してきたところを、親切な人に保護された。その後ワイオミング州シェリダンにある保護施設、Mustelid Madness Rescueを経て、ミーガンさんのところに引き取られたんだそう。
ミーガンさんによると、ファームで育ったミンクたちはニンゲンを見慣れているため、とても人懐っこいんだとか。

ニコラスくんはすっかりミーガンさんになつきまくり、彼女が仕事から帰ってくる車の音を聞き分けて、自分のところにきて遊んでくれるのを待ちわびているんだそうだ。

ある日、ミーガンさんはニコラスくんを川へと連れて行ったところ、大喜びで水に入って遊んだそうだ。ミーガンさんは、「ニコラスはもう、ずっとこのまま私と暮らすの。もうニコラスのいない生活なんて考えられないわ」と語っている。

ミンクはもともとアラスカを含む北アメリカ大陸原産で、カワウソのように水辺で暮らす生き物なんだ。同じイタチ科ということで、よく間違えられるみたいだよ。
ニコラスくんをはじめとする保護ミンク・フェレット・カワウソたちが、今はハッピーに暮らしている様子は、Mustelid Madness RescueのTikTokやInstagramで見られるので、ぜひ遊びに行ってみてね!
お昼寝モードのニコラスくん。
@mustelidmadness #mink #sentientbeings #ferretsoftiktok #animalsanctuary #furfarmrescue #nico #nicolasthemink #petmink #animalrescue #americanmink #rescuepet ♬ Fluff - Tank And The Bangas
最後に、こちらはスウェーデンのミンクファームの様子。彼らは生まれてから30週間で、毛皮として出荷されるんだそうだ。
written by ruichan
▼あわせて読みたい
早く早く連れて行って!飼い主の指を引っ張って、水遊びをねだるミンクが可愛い
ミンクもゴロゴロ甘えるって知ってた?保護ミンクのアトラス、お気に入りのオモチャで楽しそうに遊ぶ
ペットのミンク「このボールはボクの大親友!」くるくるボールとの追いかけっこを楽しむミンクと猫と笑うキツネ
暑い日にはやっぱりコレに限るね!カワウソたち、氷のプールではしゃぎまくる
カワウソが魚をおねだりにやって来て「お代わりほしいな!」とアピールするアマゾン川の日常的風景
コメント一覧 (2)
素敵な飼い主さんのところに行けてよかった
最後の写真は見るのが辛い…毛皮の需要って未だにあるのか。。。
マランダー
が
しました
命が奪われるのは辛いが生計というものもあるからなあ。
だから仕方ないだろ!で終わっていい問題ではないけど、難しいな。
マランダー
が
しました