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 カモノハシって動物のことは、何となく聞いたことがあると思う。哺乳類の癖にクチバシがあって、卵を産んで育てるんだ。生息場所はオーストラリア東部。今のところ日本の動物園にはいないそうなので、実際に見たことがあるというお友だちは少ないかもしれないよね。

 今回はそんなカモノハシと、洪水の危険がある公園でばったり遭遇してしまったときの映像をご紹介しよう。
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@angusthornett

Platypus escapes flood water in Hobart. I went up to a Cascade Gardens to see if the rivulet had burst it’s banks. Total fluke that I saw the animal.

♬ original sound - Angus Thornett


 この動画はオーストラリアのタスマニア州ホバートで、アンガス・ソーネットさんによって撮影されたもの。

 タスマニアで大雨が降った日、カスケード・ガーデンズという公園へ堤防が決壊していないかどうか様子を見に行ったアンガスさんは、1匹のカモノハシと出会ったんだ。

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 向こうから猛スピードでやって来たカモノハシは、一瞬アンガスさんの前で動きを止めた。こんな間近で、野生のカモノハシを見られるなんて!

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 その後、水の流れをたどるかのように、あっちへ行ったりこっちへ来たり。
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 カモノハシも元の棲み処へと帰りたいのだろうが、この濁流の中ではなかなか難しいのではないだろうか。

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 それにしても、カモノハシの地上での動きがこんなに素早いものだったとは、意外というお友だちも多いのではないだろうか。

 下の動画はサンディエゴ動物園のカモノハシを写したものだ。どう見ても水の中のほうがスムーズに動けているみたいだし、足には大きな水かきがあるのがわかると思う。


4 Minutes of Platypus Playtime

 アンガスさんは、今回のカモノハシとの出会いはまさに偶然のもたらした幸運だったと語っている。しかし、オスの後ろ足にある蹴爪には猛毒があるそうなので、今回のように路上などで見かけても、うっかり触らないようにしたいものである。

written by ruichan

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