
ナミビアで釣り糸や漁網に絡まったミナミアフリカオットセイたちを助ける活動をしているヒーローたちについて、以前紹介したことがあったんだけど覚えているかな。
あれから2年と少しが経ったが、彼らの活動は今も続いている。今日は最新の救助の映像を、ぜひ見ててもらいたいと思うんだ。
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Big Seal Rescued from Ball of Fishing Line
カヤック・ツアーの会社を運営しているノーデ・ドレイヤーさんたちは「Ocean Conservation Namibia(OCN)」というチームを立ち上げて、今日もナミビアのビーチで活動を続けている。
今日のターゲットは2匹のミナミアフリカオットセイだ。手分けして一気に捕まえるよ!

ノーデさんは、大量の網が絡まっている個体に狙いをつける。

このネットは彼らが開発した優れモノで、オットセイの身体をすっぽり覆って、安全に網の除去ができるようになっているんだ。意図や網を切断する際は、こうしてチャックを開けばOK。
うわ、ひどいな、何だこのカタマリは…。

ノーデさんは手早く1匹の網を切り離すと、仲間たちのヘルプに入る。こちらも身体に食い込んでいて辛そうだよ。

ナミビアの海岸には、150万匹ものミナミアフリカオットセイが暮らしているんだそうだ。違法に遺棄された漁網や釣り糸に絡まってケガをしたり命を落としたりする個体は後を絶たず、OCNでは毎年500~600匹ものオットセイたちをこの事故から助けているんだよ。
日本でも放置された釣り糸や釣り針によって生き物たちが被害を受けるケースが増え、問題になっている。ニンゲンとして申し訳ない気持ちになるとともに、自分が生き物たちを傷つける原因を作ることのないよう、心していこうと改めて思うよ。
written by ruichan
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