osprey3_640

 猛禽類は空のプレデター。高い上空から狙いをつけた獲物を、その鋭い爪でとらえて運び去る。かなり大きな標的も軽々と掴んでいく彼らだが、今回は暴れる獲物をしっかりとつかんで飛び去って行く様子を写した映像が話題になっていたので見てみよう。
sponsored links
sponsored links


Huge bird of prey catches shark-like fish on beach

 この映像はもともとアメリカ・テネシー州のアシュリー・ホワイトさんによって昨年撮影されたものだが、数日前に海外のSNSや掲示板に転載されて、再び話題になっていたので、改めてご紹介しようと思う。

 ここはサウスカロライナ州のマートルビーチ。海水浴を楽しむ人たちの上を、一羽の猛禽が飛んでいく。

osprey1_640

 よく見るとこの猛禽、両足でしっかり巨大な魚?を掴んでいる!
osprey2_640

 魚の方はなすすべもなく、これまで暮らしてきた海を眼下に見ながら連れ去られて行く……。

osprey4_640

 映像の最後の方で、かなり激しく最後の抵抗を見せた魚だったが、猛禽の鉤爪はその動きをしっかりと封じて放すことはなかったんだ。

osprey6_640

 この猛禽はタカだ、ワシだ、いやコンドルだ!と諸説が飛び交っていたが、どうやらミサゴという猛禽という説が有力のようだ。また魚の方もサメではないか?という人もいれば、サバでは?サワラでは?というコメントも多く寄せられている。

 実は個人的に、尾の形状からイルカなのでは?と思ったりもしているんだけど、マランダー匿名処理班のお友だちの意見はどうだろうか。

written by ruichan

▼あわせて読みたい
これは現実の風景なのか?大量のペリカンたちが次々と海にダイブして魚を取るの図


猛スピードで急降下!海面に突入するシロカツオドリの狩りがスペクタクル


なんて美しい鳥たち!猛禽類をスーパースローモーションビデオで撮影してみた


鳥たちといっしょに大空を飛んでみないか?渡り鳥を訓練しているバードマン


気分は猛禽類。ワシ先輩の目線でアルプス観光