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 日本語の「アライグマ」という名前は、水の中のエサを取るときの様子が洗っているように見えることから、そう呼ばれるようになったと言われている。実際にモノを洗っているわけではないらしい。

 まあつまり、そんなふうに見えるくらい手先が器用だってことなんだ。いや、本当に「手先」と言っても違和感のない前足の使い方を見てみよう。

 

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Raccoon Tidying up Garden Table as Guy Laughs

 2階の窓から撮影されたと思われるこの映像には、ガーデンテーブルの上で何やらごそごそやっているよ。

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 この角度をちょっと変えて、もう少しこっちに動かして…。
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 鉢植えや置物の位置をせっせと直す様子が、バッチリ撮影されているよね。
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 この動画はメキシコで撮影されたものだというが、コメント欄にいたお友だちからは、「メガネが見つからないときの私みたい」といった声も寄せられていたよ。

 この器用なアライグマの前足、裏から見るとこんな感じ。おててと呼んでも、あまり違和感がないかもしれない。


 ところでアライグマの英語名「ラクーン」も、手をこすり合わせるという意味の「アラクーン」という、北米原住民のアルゴンキン系言語から来ているらしいんだ。

 ちなみにメキシコなどのスペイン語では「マパーチェ」って呼ぶんだけれど、こちらも現地のナワトル語で掴むっていう意味なんだって。 どこの国でも、手先の器用さが名前の由来になっているのは面白いよね。

written by ruichan

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