飼い主が危ない!と思ったとき、ペットたちは迷わず自分の危険も顧みず、飼い主を助けようとすることがある。
それが本当は危険じゃなくても、彼ら自身が「危ない!」と思ったら、何が何でも愛するご主人を守ろうとする…。今日は損けなげなロバさんをご紹介しよう。
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Protective Donkey Won’t Allow Lady to Go Near the Fire
ここはアメリカのとある牧場。ご主人にまったり甘えていたロバだったが…。
ご主人が歩き出すと、どうしたことか大声で鳴きながらついてきたよ。
何かを必死に訴えかけているみたいだが?
なんとこのロバさん、後ろの方で燃えている火の方に、ご主人を近づけまいとしていたらしいんだ。
「OK、わかった、あっちには行くのはやめるわ」とご主人が言うと、ロバは安心したように鳴くのをやめたよ。
ご主人は日の様子を見に行きたかったみたいだけど、こんなに心配されちゃったら無理やり強行するなんてできないよね。
ところで後ろでは木がまるごと1本燃えているように見えるんだけど、これはいったい…?と、ちょっとそっちの方が気になってしまったんだけど何だろう?
written by ruichan
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