アメリカでご主人のロブさんと暮らす猫ユニット、ショーティ&コディの片割れのショーティさんは、ゴージャスな漆黒のフッサーラクイーンである。
女王陛下としてこの家に君臨するショーティさんだが、遊ぶときもまたゴージャス。孤高の一人遊びを見せてくれるようだ。
今朝の黒柴マックスくんに続いて、黒猫ショーティさんの一人遊びを見てみよう。
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Floofy-Toed Skating Cat
黒猫のショーティさん、今日は廊下でまったりくつろいで…と思ったら。
身体の下にあった短い紐で、一人遊びの真っ最中だったみたい。
豪快に跳ね回ったり、床を滑ったりと、楽しそうに紐と戯れるショーティさん。
よきにはからえニャ。
同居猫のコディくんは、臣下扱いを受け入れているのだろうか。
女王様のご機嫌しだいでは仲良く寄り添ってお昼寝の光栄を賜ることも。
written by ruichan
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トントン…ちょっといいですか?お行儀の良い猫ショーティ
「ねえねえ、それアタシより面白い?」「で、いつまで読んでるの?」と、読書を邪魔しに来る猫
コメント一覧 (1)
ただのヒモとか紙を丸めただけのボールとか
そっちの方が好きなのは猫あるあるだよね
あー、かわいいかわいい
マランダー
がしました