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 イギリスで野生動物の保護活動をしているWildlife Aid財団。その創設者であるサイモンさんとスタッフたちは、これまでにさまざまな生き物たちを、さまざまなトラブルから救ってきた。

 中には彼らのトラブルに、ニンゲンが介在しているのでは?と思われる疑われるケースもあるみたいだ。例えば今回の、青く染まった鳩のように…。
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How did this pigeon get covered in blue paint?!

 今日サイモンさんたちのところへ運び込まれて手当てを受けていたのは、地元の警察から託されたこの一羽の鳩だった。原因も理由もわからないのだが、体中が青いペンキで覆われていたのだ。

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 時間を置けば置くほどペンキは固まってしまう。迅速かつ確実な対応が求められ、スタッフのお医者さんが石鹸で丁寧に塗料を洗い落としていく。

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 洗っては温かい場所で乾かし、またペンキを洗い落とし…を繰り返すこと5回。ようやく鳩の身体はキレイになった。

 そして2週間後、すっかり元気になった鳩。
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 さあ、元いた世界へ飛んでいけ!
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 この鳩がいったいどんな理由で、青く染まっていたのかは定かではない。自分でペンキ塗り縦の場所に触ってしまったのか、ペンキのバケツにでも飛び込んだのか、あるいは悪意ある誰かの手でペンキを塗られてしまったのか……。

 鳩はニンゲンにとっても身近な野鳥であるだけに、ときにはイタズラの対象になってしまうこともあるみたいだ。



 この鳩は、地元の警察署の外で発見されたのだとか。幸いにも今回は警察とサイモンさんたちの迅速な連携で、鳩は無事に元気を取り戻すことができたわけで、本当に運が良かったケースだと言ってもいいだろうね。

written by ruichan

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