maxresdefault_640

 野鳥たちはとても用心深く、ニンゲンの存在にかなり慣れても、姿が見えたり近づいたりすると、あっという間に逃げ去って行ってしまったりする。

 まあもちろん向こうから挨拶しに来る例外も中にはいるけれど、こんな鳥が手の平から直接餌を食べててくれたら、最高に感動してしまいそうだ。
 
Advertisement
Advertisement


Hand-feeding Birds in Slow Mo - Red-bellied Woodpecker

 手の平にナッツをのせて待っていると、森の向こうから一直線に飛んでくるものの姿が…。

woodpecker1_640

 やって来たのはシマセゲラ。アメリカ東部からカナダにかけて生息している、鮮やかな模様が美しいキツツキの仲間だ。

woodpecker2_640

 ナッツをくわえて、しばし物思いにふけった後…。
woodpecker3_640

 また森へと飛び去って行った。
woodpecker4_640

 この映像を撮影したのは、アメリカで野生動物の写真や映像を撮り続けている、ジョスリン・アンダーソンさんだ。鳥たちに魅せられてしまったというジョスリンさんは、野鳥に手でエサをやる光景を、数多く撮影してきたんだ。

 こちらはアメリカコガラへの餌やりシーン。

Hand-feeding Birds in Slow Mo - Black-capped Chickadees, Tufted Titmouse

 撮影場所の公園では、何年にもわたって野鳥が手から餌を食べるように、餌付けをしてきたんだそう。ジョスリンさんによると、マネキンを使ってニンゲンに慣れさせたり、同じ格好で同じ場所に長時間座り続けたりと、忍耐強く取り組む必要があるそうだ。

 手からエサを食べる野鳥たちの映像は、この記事でも紹介しているよ。良かったらこちらもぜひ見てみてね!



written by ruichan

▼あわせて読みたい
「コココココン!」ワイが本気だせばこんなもん。キツツキが家のガラス窓を鬼突きしていた件


えいっえいっ!もう何なのコレ?庭に設置した防犯カメラ、キツツキにロックオンされる


「やべー、クールなクルマじゃん!」と言ったかどうか。キツツキがテスラ・モデル3をロックオン


小さなことからコツコツと。キツツキによるノックはミニチマだけど執拗だった


「エサ、いらない。お前の頭、乗る」カナダカケスのための宿り木としての男性のスキンヘッド