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 韓国のとあるマンションで、プラカードを手に署名を集めている小学生たちがいた。彼らの運動の目的は、マンションの敷地に住み着いた野良猫たちを、マンション全体で守り、面倒を見ていきたいということだった。

 子供たちの純粋な願いは実現するのだろうか? 日本語の字幕をオンにして、早速動画を見てみよう。
 
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“저희 한번 믿고 도와주세요” 초등학생 친구들이 고양이 때문에 피켓을 든 이유ㅣSchool Kids Strike For The Stray Cats

「自分たちで野良猫の世話をしたい!」小学生たちの保護活動


 韓国の放送局SBSに、可愛らしい手紙が届いた。その手紙はとあるマンションで、野良猫たちのために立ち上がった小学生たちから送られたものだったんだ。

 マンションの管理人は、野良猫たちを保護施設に送ろうとしていた。子供たちの目的は、猫たちをこのマンションで、自分たちの手で面倒を見ていきたい!ということだった。

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 だがマンションの住人たちは、動物好きな人ばかりではない。毛は飛ぶし排せつ物も問題だ。でもそれは自分たち子供が世話をする! 彼らは管理事務所に突撃した。

住人の署名を集める子供たち


 管理人さんの返事は、「マンションで猫たちの世話をしたいなら、住人の同意を得ないといけない」というものだった。

 そこで子供たちは一軒一軒を回って署名を集め始めた。中には「動物は嫌いだから」と署名に応じてくれないお宅もあったけれど、管理人さんを説得するには十分な数の署名が集まった!

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 彼らの熱意に打たれた管理人さんは、署名を受け取ると、住人たちと話をしてみると約束してくれたのだが…。

子猫を襲った悲劇が子供たちの気持ちに変化をもたらす


 その翌日。1匹の子猫の行方がわからなくなった。みんなでマンション中を探した結果、最悪の結末が…! ショックを受ける子供たち…。

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 野良猫としての生活は、毎日が危険と隣り合わせだ。この悲しい事件をきっかけに、子供たちの考えは変わった。本当に彼らの幸せを考えるなら、野良猫としてここで生きるよりも、温かい家庭で良い環境のもと暮らせるように願ってあげなければ…。

 子供たちは、野良猫たちを保護グループへと託すことにした。ステキな里親が見つかって、安全で幸せな生活を送れますように。

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 猫たちが無事に保護されたことも良かったけれど、子供たちにとってはとても大切な経験になったのではないだろうか。これからこの猫たちがみんな、温かい家庭に引き取られてハッピーな猫生を贈れるよう、マランダーもたくさん祈っておくよ。

written by ruichan

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