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アメリカ合衆国、ペンシルベニア州ワムポムにてコーギーのハーパーさんは変えられぬ真実と戦っていた。
コーギーといえば胴長&ちょい短めの足でせっせと動く姿がかわいい犬で、ラブラドールレトリバーといえば、賢く忍耐強い、大型犬に部類される犬種である。しかしそんな我々人間側の理屈じゃ理解されない戦いがそこにはあった。
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Harper is Disapproving of Lab Friends Height || ViralHog
コーギーのハーパーさんにはラブラドールレトリバー、エリオットさんという大親友がいた。大親友だからこそ、ハーパーさんはある時から相棒の姿かたちが自分と似ているようで違うことに気づいちゃったみたいだ。飼い主さんはお座りを教えたことはないというが、エリオットさんとまるで背比べをするように座るようになったという。
ハーパーさんはある時から、エリオットさんと並ぶ時に背筋を伸ばして座るようになったという。

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そして毎回その姿を見てエリオットさんは不思議なものを見るかのような顔をするそうだ。

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「ちょっ…そういうのやめてください」ってなってるエリオットさん

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そして転がるハーパーさん

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コーギーのボディは、大型犬の仲間ラブラドールレトリバーに比べるとどうしても小さめということになってしまう。しかしそれをハーパーさん自身が認めるにはもう少し時間が必要みたいだ。
written by kokarimushi
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コメント一覧 (1)
筆箱みたいな…寸胴みたいな…
可愛いけど腰に悪そう!長生きしろ
マランダー
が
しました