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 愛するペットとおしゃべりができたら! 意思の疎通ができたなら! そう思ったことのあるお友だちは少なくないに違いない。

 今回ご紹介するお宅では、「食べる」「お水」といった簡単な単語を登録したサウンドボードを使って、愛猫と会話を試みているんだ。これをみたらみんなもきっと、「やってみたい!」って思うんじゃないかな。
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Love you!

 キッチンにいたご主人に、ビリさんは何か言いたいことがあるらしい。
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 サウンドボードのボタンを押して、「ビリ!」
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 もひとつ別のボタンで、「アイシテル!」
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 どうやらビリさん、ご主人のことが「大好き!」なんだと伝えたかったみたいだ。ビリさんのこのメッセージに、ご主人も感動したらしく、キッチンから出てきてビリさんの気持ちにモフで応えていたよ。

 ご主人がこのボタンによる会話を思いついたのは、以前ご紹介したクリスティーナ・ハンガーさんと愛犬のステラさんの影響を受けてのことだそう。



 最初は「食べ物」「キャットニップ」「水」といった、サンプルが簡単に示せる単語から教え始めたという飼い主さん。ビリさんは「食べ物」というボタンの意味を覚えるのに3週間、ボタンの押し方を覚えるのに1週間かかったそうだが、その後はどんどんスピードアップしていたんだって。

 だが今回の「大好き」や、「怒る」といった抽象的な単語はどうやって教えたんだろう?と疑問に思ったお友だちもいるかもしれない。

「大好き!」に関しては、モフりまくったり抱っこしたり、あるいは「ただいま」「行ってきます」のあいさつ代わりに、そしてとにかく思いつく限りの触れ合いタイムにこの「大好き」ボタンを押したんだって。


 さらに案ずるより産むが易し。ビリさんは「怒る」というボタンはあっさりと覚えてしまったんだとか。

 これに関して飼い主さんは、ビリは「怒っている」という自分の感情を、ずっと伝えたいと思っていたのではないかと語っているよ。

written by ruichan

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