
お友だちとご飯やお菓子を食べている時、なんだか自分が食べてるのより、お友だちの分が美味しそうに見えちゃったりすることってない?
おんなじ物を食べていたとしても、何故だか他人が食べてる方が美味しそうで、「あっち食べたい!」となってしまうその心理は「隣の芝生は青く見える」というひとことで表されることがある。
どうやら猫たちの場合にも、同じ心理学が適用されてしまうみたいなんだ。今日の動画は、日本語の字幕をオンにして楽しんでね!
sponsored links
sponsored links
고양이도 남의 떡이 더 커보이나봐요 ㅎㅎ
さあ、ご飯の時間だよ! 最近はタンちゃんも「ご飯」や「オヤツ」という言葉を理解して飛んでくるようになったよ。

はいはい、準備するから待ってね。

ミルキーはちゃんと待てる良い子。いつも早食いなってしまうので、ご主人が少しずつ食べさせるんだって。

そしてGBとタンちゃんは、お互いの器の中身が気になるみたい。とうとう最後には器を交換して食べ始めちゃった! やっぱりお互いの分がもっと美味しそうに見えたのかな。

ここを見てくれているお友だちの中にも、ペットを多頭飼いしているおうちがあると思うけど、やっぱりご飯を交換しちゃうことってある? みんなの「隣の芝生」なエピソードも、よかったら聞かせてくれると嬉しいな。
written by ruichan
▼あわせて読みたい





コメント