お友だちとご飯やお菓子を食べている時、なんだか自分が食べてるのより、お友だちの分が美味しそうに見えちゃったりすることってない?
おんなじ物を食べていたとしても、何故だか他人が食べてる方が美味しそうで、「あっち食べたい!」となってしまうその心理は「隣の芝生は青く見える」というひとことで表されることがある。
どうやら猫たちの場合にも、同じ心理学が適用されてしまうみたいなんだ。今日の動画は、日本語の字幕をオンにして楽しんでね!
sponsored links
sponsored links
고양이도 남의 떡이 더 커보이나봐요 ㅎㅎ
さあ、ご飯の時間だよ! 最近はタンちゃんも「ご飯」や「オヤツ」という言葉を理解して飛んでくるようになったよ。
はいはい、準備するから待ってね。
ミルキーはちゃんと待てる良い子。いつも早食いなってしまうので、ご主人が少しずつ食べさせるんだって。
そしてGBとタンちゃんは、お互いの器の中身が気になるみたい。とうとう最後には器を交換して食べ始めちゃった! やっぱりお互いの分がもっと美味しそうに見えたのかな。
ここを見てくれているお友だちの中にも、ペットを多頭飼いしているおうちがあると思うけど、やっぱりご飯を交換しちゃうことってある? みんなの「隣の芝生」なエピソードも、よかったら聞かせてくれると嬉しいな。
written by ruichan
▼あわせて読みたい
犬と猫と子猫と…「サカナ」?ピチピチ跳ねるお魚のオモチャに夢中になるペットたち
ことコレに関しては子猫相手でも容赦できにゃい!キャットニップを巡り愛猫たちのガチバトルが勃発?
「怖いよ怖いからいっしょに観よう!」ペットのお世話をしながらのホラー映画鑑賞はいかが?
子猫「お兄ちゃんたち遊ばんの?」お薬ぬりぬりの後のテンション低めな犬と猫
子猫が家にやって来た!先住猫と先住犬とのドキドキ・ファーストエンカウンターは大成功に終わったよ!
コメント