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 あいさつ代わりにハイタッチ、「やったね!」と喜びを分かち合うためにハイタッチ。手と手を合わせる「ハイタッチ」はさまざまな場面で使われるが、今回この2種の生き物の間で交わされたハイタッチには、果たしてどんな意味があったのだろうか。
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 ぷかーっとまったりくつろいでいるワニのもとへ、カメが真っすぐ近づいてきた。
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 そしてすれ違いざま「よう、兄弟!」とハイタッチ…いや、ロータッチか?
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 だがワニ氏の反応は今ひとつ。納得いかなげに去っていくカメさんなのであった。
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 この2匹の関係は、マブダチなのかライバルなのか、ただの通りすがりだったのか? シチュエーションはイマイチ謎だが、カメは明確な意思を持ってワニに向かってきたのは確かなように見える…まあたいてい、カメって向かってくるけどね。

 でもやっぱりハイタッチするなら柔らかくてあったかい方が…というお友だちは、にゃんことハイタッチ10連発をもう一度堪能しちゃってね!



written by ruichan

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