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アメリカ合衆国シアトルにお住いのコンチネンタル・ジャイアント・ラビット、ココアパフさんは現在2歳、体重は8キロほど。ジャイアントだけれど、毎日を穏やかに暮らしている。
コンチネンタル・ジャイアント・ラビットは非常に大型のウサギであり、「ジャイアント」と名がつく通り、非常に大型で迫力があるがとても穏やかで人懐こい種だそうだ。
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素敵なお宅に住むお子さんが抱えているのは、犬…じゃなくて巨大なウサギだった。ウサギといってもただのウサギちゃんではない。最大の大型種ともいえるコンチネンタル・ジャイアント・ラビットなのである。大きなボディを横たえて、女の子のお膝の上でうっとりまどろむココアパフさんは、撫でられるがままになっている。
ふわっふわのココアパフさんはトイレトレーニングもばっちりの室内飼いのウサギ
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ご家族に愛されて毎日を過ごしているようだ
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種を超えた姉妹みたいだね
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ココアパフさんの飼い主さんは特別なウサギのための寄付金を募る等の活動も行っているとのこと。ココアパフさんとお子さんのほっこりした瞬間がたくさん詰まったInstagramはこちらだよ。
written by kokarimushi
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コメント一覧 (2)
姿はウサギのままそのままデッカイのがなんか怖いw
マランダー
がしました
マランダー
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