beaver0_e
image credit:Instagram

「ビーバー」って生き物の名前なら、きっと誰でも知ってるよね。「木の枝でダムを作る動物」ってことも、本や映像で見て知ってるっていうお友だちも多いと思う。

 じゃあ「実際にビーバーってどんな顔してるの?」「身体はどうなってるの?」って聞かれたら、ハテナマークが浮かんでしまうだけの人がほとんどじゃないだろうか。

 今日はそんな知ってるようで知らない生き物、ビーバーの赤ちゃんの写真集をお届けしよう。
sponsored links
sponsored links

1. 可愛らしい三つ子ちゃん。ビーバーはだいたい一度に1~6匹くらいの赤ちゃんを産むんだそうだよ。

r2cypaj5aqj21_e
image credit:mikeymac2016

2. 後ろ足には水かきがあるよ!

3. 2歳くらいまではお母さんと一緒に過ごすんだって!


4. ビーバーの寿命は、野生の世界では10年~20年と言われているけど、飼育下ではもう少し長生きするみたい。


5. ほとんどの時間を水の中で過ごし、なんと15分くらいは潜ったままでいられるんだ!

6. 生後3年ほどで大人になって、夫婦と子供という家族単位で生活をするんだそうだ。

7. この平べったい尻尾を上下に振って泳ぐよ。後ろ足で立ち上がる時には、尻尾でバランスを取っているんだよ。


8. 主な食べ物は木の皮や枝、葉っぱ、草などというベジタリアン。強い歯でガシガシと木をかじってしまうんだ。


9. げっ歯目の中ではカピバラと並ぶ大きさで、40kgを超える個体もいるそうだ。

10. ビーバーと言えばダムを作ることで有名だけど、代々家族群によって受け継がれ、修繕され、拡張されていくうちにどんどん巨大になっていくことも。これまでに発見された最大のものは、長さが850mにも達するそうだ。


 ビーバーが作るダムは魚や水鳥が棲むダム湖を形成することもあり、また魚の遡上を邪魔するなど、自然の生態系を変えてしまうこともあるという。そこで人の手で、彼らがダムを作る場所を調整しようという動きもあるそうだ。

 かつては毛皮や食用として乱獲され激減したアメリカビーバーは、現在ではその数を回復しているが、ヨーロッパのビーバーは絶滅危惧種に指定されている。可愛い赤ちゃんたちが大きくなるころ、何も心配せずに仲間たちと暮らせる川であるといいね。

written by ruichan

▼あわせて読みたい
そこのけそこのけビーバーが通る!仲間のために人参を運ぶビーバーに関する海外の反応


おやつを欲しがるビーバー、決死のおねだり。無事クッキーをせしめる


すくすく育ってね!保護されたビーバーの赤ちゃんが可愛すぎる


「何これ、ちょっと怖いよぉ!」人間に育てられているカワウソの赤ちゃん、はじめて水に入ってみた。


不思議かわいい。生きる化石、カモノハシさんもモフが好きだった。