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 ニンゲンの子供ってヤツは、生まれて間もない赤ちゃんのうちは、なかなか夜もまとまった時間眠ってくれなくて、お母さんはしんどい思いをすることも多い。

 でもその時期が過ぎて幼児ともなれば、夜はもうバタンキュー。子供の眠りは海より深い…はずなのに、なぜか朝になるととんでもない場所でとんでもない格好で寝てたりする。なぜなのか。

 単に寝相が悪い? いやいや、実は暗闇の中でこんなドラマが繰り広げられていたりするのである。

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Toddler Sneaks Out of Bed to Curl Up With Dog || Dogtooth Media

 アメリカのバージニア州で暮らすフィン・ナトソンくんは、2歳になったばかりの男の子。4歳のボクサー犬ブルータスとは親友同士だ。起きている時も寝ている時も、ふたりはいつもいっしょにいる。

 この夏フィンくんはベビーベッドを卒業して、子供用のベッドで眠るようになった。すると朝になるといつも、フィンくんの隣で寄り添って眠るブルータスの姿があったんだ。ある時はフィンくんのベッドの上で、またある時はブルータスのベッドにフィンくんが潜り込んで。

 そこでこの夜、遠隔カメラでペイジさんが見守っていたところ、ベッドを抜け出すフィンくんの姿が見事にとらえられていた。

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 毛布と飲み物を抱えてベッドを降り、ブルータスのところへ行くフィンくん。
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 居心地と寝心地の良い場所を探してあちこち動き回ったり、ぐびぐびとマグを傾けて喉を潤したり。

 ブルータスも慣れたもので、この状況を当然のように受け入れているよね。
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 実はフィンくん、生後11日目に心臓の手術を受けたんだ。そして退院しておうちに帰ってきたときから、ブルータスはそれが「自分の役目!」と思ったのか、フィンくんのそばを片時も離れずに見守ってきたのだそう。

 この新しい子供用のベッドでフィンくんが眠るようになったとき、ブルータスは自分でベッドに乗って、フィンくんが下に落ちないようにガードをしてくれていたようだったんだって。


 確かに最初に動画を見た時、「柵とかつけないの?」と思っちゃったお友だちもいたんじゃないかと思う。子供は寝てる間もじっとしていないし、ブルータスが一緒にいてくれたら確かに安心かもしれないね。

 これからフィンくんが成長していくにつれて、ブルータスとの絆ももっともっと強く深く結ばれて行くことだろう。ずっといつまでも仲良く過ごしてほしいね。

References:InspireMorethe dodoなど / written by ruichan

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