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 新型コロナウィルスの感染拡大により、マランダーでもたびたび取り上げてきた、オーストラリア南東部ニューサウスウェールズ州にあるオーストラリア爬虫類公園も臨時休園を余儀なくされていたようだ。

 4月5月の間救援していた爬虫類公園では、どうやら小さな異種間友情が誕生していたらしい。
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KOALA AND WOMBAT JOEY BEST FRIENDS! | The Australian Reptile Park

 普段は異なる動物たちを同じ獣舎に入れることはしないそうだが、臨時休園の間、退屈していたコアラのエルザとウォンバットのホープを一緒に遊ばせてみたという。すると、2匹はあっという間に仲良くなり今ではくっついて離れなくなったそうだ。

 こちらがウォンバットのホープさん
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 コアラのエルザさんと出会い、臨時休園を楽しく過ごせたみたいだ
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 互いの存在が退屈な休園中の小さな光となっていた
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 飼育員さんに抱っこされてこうして今も顔をあわせている
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 オーストラリアの哺乳類絶滅率は地球上でも最も深刻で、特にコアラは、昨年暮れから今年初めにかけて発生した森林火災が原因で個体数が大幅に減少しているという。このままでは2050年までに絶滅してしまう可能性も大きいそうだ。この危機を乗り越えるために、爬虫類園は、ホープとエルザのコンビを「オーストラリア野生生物大使」に任命したとのこと。

 2匹の友情の実りとともに、オーストラリアの哺乳類たちの保護が少しでも進むことを祈ろう。

written by kokarimushi

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