
イギリスで動物たちの保護活動をしているWildlife Aid財団は、コロナウイルスが拡散する中でも、助けを必要としている動物たちに手を差し伸べ続けている。今日も母親を亡くした子ギツネを探しに、スタッフが現地に駆けつけた。
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Orphaned baby FOX rescued after mothers tragic death
ある朝のこと、スタッフはキツネの母子を保護するために、通報のあった現場に急行した。そこには銃で撃たれ、おそらくは毒も飲まされて瀕死の母親と、その傍らに寄り添う子ギツネの姿があった。
残念ながら母親はその後死亡したのだが、発見された場所にはもう1匹子ギツネが取り残されているらしい。早速現場に戻ったローリーさん。ためらうことなく地面に寝そべって、狭い床下にいる子ギツネを探すよ。

見つけた! うずくまっていた子ギツネを無事に保護。女の子だったみたいだよ。

大きなケガはないようだが、施設に連れて帰って詳しくチェックしなくては。ローリーさんは念のため他にも子ギツネがいないかどうか、カメラとエサを設置してその場を後にした。

獣医さんの診察を受けたところ、子ギツネの健康状態は良好。

もう1匹のきょうだいとの再会も果たし、これで一安心だね。

ロックダウンが続く英国だが、Wildlife Aid財団は政府から「必須サービス」と認定され、感染しないよう細心の注意を払いながら、今日もその活動を続けている。
世界各地で厳しい状況が続いている中、動物たちの保護活動をしている団体も、その活動の制限を余儀なくされて来ている。寄付やボランティアも激減しており、そんな中活動を続けていくことは本当に大変だと思う。
スタッフたちにはぜひ、自分の体調にくれぐれも注意した上での活動の継続をお願いしたい。
written by ruichan
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